レベルファイブは、中田英寿氏公認のキャラクターが登場しているニンテンドーDSソフト『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー』の売上げ1本につき、11円を寄付するプロジェクトを実施したと発表しました。
レベルファイブが主催するゲームコンテスト「ゲーコン2000」の締め切りまで、残り1ヶ月を切りました。
『レイトン教授』シリーズに続いて、『イナズマイレブン』も海外進出がスタートするようです。
福岡県にある「レベルファイブ スタジアム」。これは『イナズマイレブン』(DS)などで知られるレベルファイブが福岡市とネーミングライツ契約を結んだスタジアムですが、このたび契約延長が発表されました。
レベルファイブと福岡市が博多の森球場の命名権契約を延長したとの報道がありました。
レベルファイブは、昨日開催した「LEVEL5 VISION 2010」にてニンテンドー3DS向けタイトルを一挙発表しました。
レベルファイブが開催するゲームコンテスト「ゲーコン2000」は、新たに「ゲーム企画部門」を開設したことを発表しました。
レベルファイブは、本日開催した「『二ノ国』制作発表会」の席で、スタジオジブリとの共同開発を進めてきたファンタジーRPG『二ノ国』について、ニンテンドーDSに加えてプレイステーション3でも発売すると発表しました。
アトラスは、レベルファイブよりライセンス供与を受け、業務用でキッズ向けチップゲーム『イナズマイレブン 爆熱サッカーバトル』を2010年夏に発売すると発表しました。
レベルファイブは、米国カリフォルニア州ロサンゼルスのサンタモニカに初の海外拠点となる「LEVEL-5 Internation America Inc.」を2010年9月に設立すると発表しました。
レベルファイブの日野晃博社長は、 日経トレンディ とのインタビューの中で、現在は任天堂に委託している『レイトン教授』シリーズの海外パブリッシングについて、いずれは自社で行いたいという方針を明らかにしました。
レベルファイブは2010年4月27日(火)、FIFAワールドカップのパブリックビューイングカフェ「nakata.net cafe」にて展開する『イナズマイレブン』シリーズのオリジナルプログラムを発表しました。
レベルファイブは、同社にゲームデザイナーのイシイジロウ氏が移籍し、新作ゲーム『タイムトラベラーズ』の制作を開始したと発表しました。イシイジロウ氏がディレクター、日野晃博氏がプロデューサーを務めます。
レベルファイブは、7月1日に発売する『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー』において、「11 for Africa」プロジェクトとして、ゲームの売上1本あたり11円を南アフリカの子供たちに寄付すると発表しました。
レベルファイブは、3月8日(月)より業務拡充のため本社を移転すると発表しました。
レベルファイブが年内にも米国と英国に子会社を設立して海外市場に進出することが明らかになりました。 西日本新聞 が伝えています。
これまで、本稿では、ゲームそのものに焦点を当てつつ様々な変化を追ってきましたが、今回はゲームタイトルの広告展開についてです。広告と言えば、最近では、Xbox360の「XXX」シリーズが話題になっていますね。任天堂も「Touch Generation!」シリーズを皮切りに、広告
レベルファイブは2010年1月より東京オフィスを開設したと発表しました。
レベルファイブは25日、有楽町の東京国際フォーラムにてレイトン教授セカンドシリーズの第一弾となる『レイトン教授と魔神の笛』の発売を翌日に控えて、完成披露会を開催しました。披露会には一般からの公募から選ばれた約1000名も招待され、セカンドシーズンの始まりを
東京ゲームショウ2009最終日の午後から、日本ゲーム大賞を揃って受賞したレベルファイブの日野晃博社長とセガのCS研究統括本部長の名越稔洋氏が「クリエイターズトークショウ」と題した対談を行いました。