決算説明会において概況や既存事業については取締役の中山豪氏から説明があり、藤田晋社長兼CEOはAmebaの部分から説明をはじめました。それだけサイバーエージェントとして注力する分野ということです。
サイバーエージェントが発表した2011年3月期第2四半期 累計期間の業績は、売上高594億5100万円、営業利益76億1300万円、経常利益74億9900万円、純利益37億5600万円でした。通期では売上高1100億円、営業利益110億円で過去最高を目指します。
サイバーエージェントとディー・エヌ・エーは、先に設立を発表していたスマートフォン向けアドネットワークの合弁会社として4月28日に株式会社AMoAdを設立したことを発表しました。
東京国際交流館で開催されているスマートフォン2011春の2日目、ゲームトラックが用意され、多くの業界関係者が訪れました。午前にはサイバーエージェントの技術部門執行役員 アメーバ事業本部ゼネラルマネージャーの長瀬慶重氏が登壇し、アメーバのオープン化について話
サイバーエージェントは15日、Facebookページの開設・制作・運用支援およびFacebook Adsの運用、効果改善に特化した専門部署として「Facebookマーケティング事業部」を1日付で設立したことを公表した。
サイバーエージェントとディー・エヌ・エーは、スマートフォンにおけるアドネットワーク事業を協同で推進するとして、合弁会社を設立することで合意しました。
国内SNS各社は10日に発生した東日本大震災への義援金の募集を行っています。
サイバーエージェントは、iPhone向けソーシャルゲームプラットフォーム「GameWave」を今春から提供開始すると発表しました。
サイバーエージェントは、「Ameba」などのサービス開発や運営に携わるエンジニアがより快適な環境で業務をするため、新オフィスを秋葉原に「Ameba Technology Laboratory」を開設します。
本誌でも度々取り上げていますが、ソーシャルゲームの新たな収益源としてリワード広告が注目を集めています。今回はサイバーエージェントグループで昨年10月に立ちあがったばかりの、CAリワード社にお邪魔して堂前紀郎社長にこれまでの経緯と今後の展望を聞きました。
サイバーエージェントは、運営するアバターコミュニティ「アメーバピグ」の利用者が14日時点で600万人を突破したと発表しました。また経済も拡大していて、月間の流通総額は6億円にも上っているそうです。
サイバーエージェントとミクシィは、mixiアプリプラットフォーム向けにソーシャルアプリを開発する合弁会社、グレンジを2月1日に設立します。出資比率はサイバーエージェント51%、ミクシィ49%で、代表にはCyberXの創業メンバーの一人で大ヒットしているmixiアプリ『星空
サイバーエージェントは、テレビ朝日と共同開発した「Amebaモバイル」向けソーシャルゲーム『俺達のプロレス〜おいっ!リングへあがれ!!〜』を4日よりサービス開始しました。
サイバーエージェントグループで最年少の役員。弱冠23歳にしてスマートフォンアプリをプロデュースするアプリボットの創業を主導し、取締役として会社を指揮する卜部(うらべ)宏樹氏に会社について聞きました。
サイバーエージェント<4751>は、12月20日、サイバーエージェント・ベンチャーズが中国で、北京・上海に続き、経済発展の著しい南部の深センに新たな投資拠点を開設するとともに、これまで中国に設置してした駐在員事務所を12月8日より現地法人化した、と発表した。
サイバーエージェント<4751>は、12月15日、Androidアプリ開発を強化するにあたって、通常のエンジニア採用に加え、Androidアプリ開発専任となるエンジニア・クリエイターの採用募集を開始した、と発表しました。
日本国内では、スマートフォンの普及が急速に進ん
本日の朝刊です。
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>と、サイバーエージェント<4751>子会社のサイバーエージェント・ベンチャーズは、中国、日本を含めたアジアのソーシャルゲームデベロッパーの発掘・支援を共同で推進する、と発表しました。
サイバーエージェント<4751>は、11月30日、米サンフランシスコにスマートフォンアプリの開発拠点を12月1日に設置し、海外向けスマートフォンアプリ事業を開始する、と発表しました。
エイチアイが新しい3D描画システムを開発したとの報道がありました。立体視コンテンツの開発が非常に容易になるものだそうです。