Bigben Interactive/Naconからの支払いに遅れが生じるなど、様々な問題があったようです。
ゲームを起動してからおよそ90GB以上のデータをゲーム内からダウンロードする仕様です。
このルールを導入した主な目的は不明。
2016年発売のPC/Xbox One用レーシングゲーム『Forza Horizon 3』のダウンロード販売が海外時間9月27日に終了することが発表されました。
Steamにおける「現在最もプレイヤー数が多いゲーム」では、『Grand Theft Auto V』を超えて4位を記録しています。
8月18日までの期間限定セールも開催中ですので、この機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。
8月5日からXbox Insider登録者の一部にテスト公開され、2020年秋の正式実装を予定しています。
20万本の販売にくわえてマイクロソフトのサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」では数十万人がプレイしているようです。
正式リリースから約2年が経過しての成果です。
サポート対応タイトルは今後増えていくとのこと。
Valveは、Steamのユーザーがメインストアの国籍を変更する際、より制限がかかるルールを導入しました。ルールの改定により各国の物価に合わせた価格が維持されると共に、アクセス元を偽る事で利益を上げる購入者を防止できそうです。
Epic Gamesは、同社が開発・運営を手掛けるゲームランチャー「Epic Games Launcher」について実績機能の追加を告知しました。
すでにSteam版を所持しているプレイヤーは、無料化以降もプレイできます。
これまで非公式統合機能「Community Integrations」を使用してEpic Gamesストアと統合していた場合は、再度統合し直す必要があるとのことです。
BGMの流用疑惑が持たれているアクションRPG『ファイナルソード』ニンテンドースイッチ版が配信停止となりました。
累計本数ではEpic Gamesストアの方が多いものの、販売ペースはSteamの方が速いとのことです。
エレクトロニック・アーツは、Valveの運営するSteamにおいて『バトルフィールドV』、『STAR WARS バトルフロント II』、『MassEffect 3』など、これまでPC版がOriginで展開されていた作品の販売を開始しました。
チャリティーバンドル「Bundle for Racial Justice and Equality」の支援者は、合計5,700ドル以上のゲームを最低5ドルからの支払いで入手可能。日本時間6月16日まで販売中です。
スクウェア・エニックスが『ドラゴンクエストライバルズ』のSteamストアページを公開。
Steam版と同時発売。