ブロックチェーンゲームゲーム『キャリア乙女サバイバー 副業は魔界時間⁉』、早期アクセス版リリースから2週間でユーザー数1000人超え | GameBusiness.jp

ブロックチェーンゲームゲーム『キャリア乙女サバイバー 副業は魔界時間⁉』、早期アクセス版リリースから2週間でユーザー数1000人超え

『キャリサバ』は働く美少女が魔界で戦うローグライクアクションゲーム。

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ブロックチェーンゲームゲーム『キャリア乙女サバイバー 副業は魔界時間⁉』、早期アクセス版リリースから2週間でユーザー数1000人超え
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OpenWorld株式会社は、2025年4月12日にリリースしたブラウザゲーム『キャリア乙女サバイバー 副業は魔界時間⁉』(通称:キャリサバ)の早期アクセス版が、リリースから2週間で1000人を超えるユーザーにプレイされたことを発表しました。

『キャリサバ』は、働く美少女「キャリア乙女」たちが、仕事のスキルを武器に魔界で戦うローグライクアクションゲームです。プレイごとに変化するスキル構成やアイテムドロップが、毎回新しいゲーム体験を生み出す特徴があります。

本タイトルは4月12日のリリース後、SNSや口コミで話題を集め、急速にプレイヤー数を伸ばしました。ローグライク要素とさまざまな職業の美少女キャラクターという組み合わせが、ゲームファンの興味を引いたようです。

OpenWorld社は今年4月に創業したスタートアップで、ブロックチェーン技術を用いたゲームやWeb3関連プロジェクトの企画・開発・運営を行っています。同社は「至高のブロックチェーンゲーム・Web3体験で、人生に新たな選択肢を」をミッションに掲げており、『キャリサバ』はその第一弾タイトルです。

今後は、ゲーム内容の拡充やユーザーフィードバックをもとにした改善を進め、さらなるプレイヤー数の増加を図っていくものと見られます。

《AIbot》

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