ゲームをダウンロード販売するプラットフォームがパブリッシャーに課するロイヤリティの適性値はどこにあるのでしょうか。
新入社員ですらゼロ時間契約となっているようです。
『ニーア レプリカント ver.1.22474487139...』も、全世界累計出荷・ダウンロード販売本数が100万本を突破。
最新作から旧作まで、幅広い作品がランクインしています。
2020年9月1日以降の予約購入分から適応。
ゲーマー向け高機能チャットツールとして知られ、先日よりはPCゲームストア機能も有するようになった「Discord」。開発のHammer & Chiselは「Discord」ゲームストア機能の利益分配を大幅に変更することを発表しました。
Activisionは、先日発売された人気FPSシリーズ新作『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』が同社最大のDL版初日売上となったことを発表しました。
中国の大手IT企業テンセントが運営するゲーム配信プラットフォーム「WeGame」。同プラットフォームにて、カプコンの人気シリーズ最新作『モンスターハンター:ワールド』PC版の事前予約数が100万件を超えたと報じられています。
スクウェア・エニックスはPS4/Steam『ニーア オートマタ』が、世界累計出荷・ダウンロード販売本数250万本を突破したと発表しました。
ゲオグループの株式会社エイシスは、国内DL同人ゲーム販売サイト大手として知られる「DLsite.com」のサービスの一環として、米Valve社の運営する世界最大手ゲームダウンロード配信サイト「Steam」におけるパブリッシング事業を開始したことを発表しています。
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」を発行するGzブレインは、カプコンのPlayStation4向けハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』の国内推定販売本数を明らかにしました。
海外ゲームダウロード販売サイトGreen Man Gamingは、大手パブリッシャーUbisoftとのパートナーシップを締結し、Uplayゲームの自動アクティベートが可能になったことを発表しました。
SteamSpyによると、Blueholeから発売中の人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』のセールスが2200万本を突破しました。
Blueholeより発売中の人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』。同作のセールスが2000万本を突破したことが同作のクリエイティブディレクターであるPLAYERUNKNOWN氏のツイッターアカウントから発表されました。
株式会社コーエーテクモゲームスは、『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate』基本無料版および『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』基本無料版/Core Fightersが世界累計1,000万ダウンロードを突破したと発表しました。
スクウェア・エニックスは、PlayStation 4/Windows PC向けアクションRPG『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』の世界累計出荷&ダウンロード販売本数が、200万本を突破したと発表しました。
エンターテインメントソフトウェア協会(ESA)より公開された2016年の「米国コンピュータ/ビデオゲーム市場」データを総括するレポートの中で、ビデオゲーム関連売上の大多数がデジタル購入であると明かされました。
北米および欧州のPlayStation.Blogにて、2016年のPS Storeダウンロードランキングが海外向けに発表されました。
英国小売店を代表する団体「Entertainment Retailers Association(ERA)」は、2016年の英国ゲームセールスにおいて、デジタル販売が全体の58%を占めていたことを発表しました。
ゲオとエイシスは、エイシスのイーコマースサイト「DLsite.com」にてPCゲームのレンタル事業を2017年春より開始すると発表しました。