米国向けMicrosoft Storeに、開発中止が伝えられていたXbox One/Windows 10向けアクションRPG『Scalebound(スケイルバウンド)』の製品ページが再び出現しています。
スクウェア・エニックスは、PlayStation 4/Windows PC向けアクションRPG『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』の世界累計出荷&ダウンロード販売本数が、200万本を突破したと発表しました。
CEDEC 2017の講演のうち、『NieR:Automata』の世界を彩る効果音はどのように実装されたのか?デザインコンセプトとその仕組みについてレポートします。
編集部は、京都BitSummit会場で、同社の取締役であり開発本部長 チーフクリエイティブオフィサーの稲葉敦志氏にインタビューを実施。
今年1月に開発中止が伝えられたプラチナゲームズのXbox One/Windows 10向けアクションRPG『Scalebound(スケイルバウンド)』ですが、Microsoftが5月初めに本作の商標を更新していたことが明らかとなりました。
1月10日、Microsoftより開発中止が明言されたプラチナゲームズXbox One/Windows 10向けタイトル『Scalebound』。今回の開発中止に関して、Xbox部門のボス、フィル・スペンサー氏がTwitterでコメントしました。
MicrosoftはWindows Centralにて、2014年に発表された、プラチナゲームズが手がけるXbox One向けアクションRPG『Scalebound』の開発が中止となったことを正式に発表しました。
プラチナゲームズは、創業者で長年経営を担ってきた三並達也代表取締役社長が3月末で退任したことを明らかにしました。後任には佐藤賢一氏が就任しています。
米サンフランシスコで開催されたGDCにて、プラチナゲームズの稲葉敦志氏によるアクションゲーム開発のセッションが行われました。
大阪を拠点とするデベロッパーのプラチナゲームズは、東京都内で、同社の創設10周年を記念するパーティー「PLATINUM GAMES 10th ANNIVERSARY PARTY」を開催しました。
プラチナゲームズ株式会社 開発部 リードミュージックコンポーザーの上田雅美氏と、開発部 技術戦略室 サウンドプログラマー木幡周治氏は、CEDEC2015の講演で『ベヨネッタ2』でのBGMの演出方法の実演および実装部分の解説を行いました。
インディーゲームの祭典「BitSummit 2015」2日目のステージイベントに、プラチナゲームズのプロデューサー稲葉敦志氏が登壇。大勢のギャラリーが見守る中、ゲーム開発現場におけるプロデューサーという仕事の役割や、会社から独立する難しさを語りました。
ヤマハミュージックジャパンとAudiokineticはカナダ大使館で7月3日、DAW(デジタルオーディオワークステーション)「Steinberg Nuendo 7」の新製品発表会セミナーを開催しました。
GDCにおけるPhil Fish氏の発言など、ゲーム業界の一部から日本国内のデベロッパー全体を不安視する声が挙がっていますが、プラチナゲームズの稲葉敦志氏がそういった主張に対し「多数のデベロッパーを一緒くたに語るのは要点を得ていない」と指摘。また不安視されている
有力タイトルを次々に生み出しているプラチナゲームズについて、開発現場の方に集まっていただき、本音を語る座談会を行いました。 前篇 はこちら。
アクションゲーム開発に定評のあるプラチナゲームズ。『MADWORLD(マッドワールド)』『BAYONETTA(ベヨネッタ)』『VANQUISH(ヴァンキッシュ)』と、国内外で高い評価を受けるタイトルを、次々に生み出してきました。オンライン多人数乱戦格闘アクシ
セガとプラチナゲームズとのタッグも4作目。『VANQUISH(ヴァンキッシュ)』は稲葉敦志氏がプロデューサー、三上真司氏がディレクターとして手掛けたハイスピードかつハイテンションなシューティング・アクションです。本作の開発の舞台裏を、大阪は梅田にあるプラチナ
三上真司氏といえば、『バイオハザード』シリーズの生みの親として、また『バイオハザード4』で、シリーズの雰囲気はそのままに、欧米で主流になっていた、FPS、TPSといったアクションシューティングゲーム的要素をうまく加えながら新境地を切り開いたことで知られる世
Havok社は、同社の「Havok Physics」と「Havok Animation」の2つのミドルウェアが『VANQUISH』に採用されたと発表しました。
オリジナリティ溢れるゲームで世界的なヒットを飛ばす、業界の風雲児プラチナゲームズ。その同社で 開発スタッフを募集中です 。配属先は稲葉敦志プロデューサーと神谷英樹ディレクターによる新作タイトル開発チーム。しかし、開発チームの一員として働