文化庁メディア芸術祭は過去に『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『大神』『人喰いの大鷲トリコ』などを選出しています。
メディア芸術の総合展示会「第20回文化庁メディア芸術祭」が、9月16日~9月28日にNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、東京オペラシティ アートギャラリーほかにて開催。それに伴い、9月15日にはメディア向け内覧会が行われた。
文化庁は、都内のNTTインターコミュニケーション・センターにて第20回文化庁メディア芸術祭の受賞作品を決める発表会を開催しました。
文化庁メディア芸術祭20周年企画展実行委員会は「文化庁メディア芸術祭20周年企画展―変える力」を秋葉原のアーツ千代田3331にて11月6日(日)まで開催します。
文化庁メディア芸術祭実行委員会は、第20回文化庁メディア芸術祭を開催し、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で7月7日より作品募集を開始すると発表しました。
2月3日から14日まで国立新美術館にて「第19回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展」が開催される。その展示・上映や関連イベントの内容が発表された。
第19回文化庁メディア芸術祭において、元任天堂社員で現・任天堂統合開発本部アドバイザーの上村雅之氏が功労賞を受賞しました。
今年もパシフィコ横浜で開催されていたCEDEC 2014にて、ゲームクリエイター飯田和敏氏による「ゲームが文化庁メディア芸術祭に参加するということ」のセッションが行われましたので、その様子をお届けします。
第17回文化庁メディア芸術祭の贈呈式が国立新美術館で2月4日に実施され、マンガ部門で大賞に輝いた荒木登呂彦さんの「ジョジョリオン ―ジョジョの奇妙な冒険 Part8―」をはじめ、32作品の作者・制作チームと4名の功労者に対して、賞状とトロフィーの授与が行われました
第17回文化庁メディア芸術祭の作品募集の受付がスタートしています。
国立新美術館で2月14日まで、文化庁メディア芸術祭が開催中です。メディアアート、漫画、アニメ、ゲームの4ジャンルを大きく「メディア芸術」として捉え、優れた作品の展示や、アーティストの表彰などを通して、メディア芸術の振興をはかる催しです。
文化庁メディア芸術祭実行委員会は、第13回文化庁メディア芸術祭の受賞作品および、任天堂の宮本茂氏に功労賞を授与することを発表しました。