フェイスブックは、7月1日から課金決済システムの「Facebook Credits」を日本を含む13カ国のデベロッパー向けに新たに提供開始すると発表しました。
アップルは長らく待望されてきたiOSのApp Storeでのサブスクリプション(定期購読)モデルを導入すると発表しました。これにより、フィーチャーフォンで主流だったいわゆる月額課金の仕組みを採用することができるようになります。
クレジットカード最大手のVISAは、主にゲーム内のデジタルグッズなどの決済プラットフォームを運営するPlaySpanを1億9000万ドルで買収すると発表しました。
Facebookはプラットフォーム上で流通する仮想通貨Facebook Creditを昨年4月に発表し、開発者に対して使用するよう呼びかけてきました。
GMOペイメントゲートウェイの子会社のソーシャルアプリ決済サービスは、スマートフォン向け少額決済(マイクロペイメント)サービス「mopita」を正式スタートしました。
ディー・エヌ・エーは、モバゲータウンにおいてdocomoとauのフィーチャーフォンユーザーを対象に月額課金サービス「プレミアムコース」の提供を13日から開始しました。月額課金の導入はモバゲータウンにとって初めての取り組みとなります。
オンラインでの遊びがゲームの売上を下げているから有料化しよう、という提案です。
海外のソーシャルゲームで盛んに利用されているリワード広告。国内でも盛んになっていくのでしょうか?
ゲーム系プリペイドカードが大きな伸びを見せていますが、その理由はなんでしょうか?調査会社SuperData Researchは、ゲーム系のプリペイドカード市場が2014年までに4億9500万ドル(約457億円)に達するとする調査結果を発表しました。
物議を醸すダウンロードコンテンツ(DLC)ですが、ティーン層のどれくらいがお金を払っていいと思っているのでしょうか。
ソーシャルゲーム最大手のZyngaは、自社ゲームで使用できるプリペイドカードを、米国のセブンイレブン、ベストバイ、GameStop、Targetなど主要な小売チェーンにて販売開始したと発表しました。購入可能な店舗数は12800にも上ります。
Facebookは、Developer Blogにて同社と一部のデベロッパーが実験を行ってきた、仮想通貨プラットフォーム「Facebook Credit」の詳細を明らかにしました。
スクウェア・エニックスは、自社が運営する各種オンラインコンテンツやサービスの決済に利用するための決済課金システム「スクウェア・エニックス Crysta」(クリスタ)の運用を14日より開始しました。