カプコンは『モンスターハンター:ワールド』について全世界で1,200万本を出荷し、シリーズ最高記録を更新したことを発表しました。
パブリッシャーTake-Two Interactiveは2019年度第3四半期の業績報告において、昨年10月に発売されたオープンワールドアクションゲーム『レッド・デッド・リデンプション2』の累計出荷本数が2,300万本を突破したことを明らかにしました。
スクウェア・エニックスは、PS4/Xbox One対応ソフト『キングダム ハーツIII』の、世界でのパッケージ出荷とダウンロード販売本数の合計が500万本を突破したと明らかにしました。
スクウェア・エニックスは、ニンテンドースイッチソフト『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)』の世界累計出荷数とダウンロード販売本数の合計が、100万本を突破したと発表。公式Twitterアカウントでは、記念イラストもお披露目されました。
カプコンは、2018年3月期の決算説明会を開催、事業戦略資料の中で2019年3月期までの事業戦略を発表しています。
スクウェア・エニックスはPS4/Steam『ニーア オートマタ』が、世界累計出荷・ダウンロード販売本数250万本を突破したと発表しました。
カプコンはPS4/Xbox One/PC(※)『モンスターハンター:ワールド』の、全世界750万本出荷(ダウンロード版販売実績を含む)達成を発表しました。
海外アナリスト企業Canalysは、2017年第3四半期の各種VRヘッドセットの出荷台数が、合計で初めて100万台を超えたと発表しています。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、「PlayStation 3」のチャコール・ブラック/500GBモデル「CECH-4300C」の出荷完了を発表しました。
依然として多くのユーザーから注目の集まる今後の「PS VR」供給体制について、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアのプレジデント盛田厚氏がコメントしました。
スクウェア・エニックスは、2009年7月11日に発売したニンテンドーDSソフト『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の国内出荷本数がシリーズ過去最高の415万本を突破したことを発表しました。