バンダイナムコゲームスは、8月上旬から全国のアミューズメント施設で稼働開始する『ロストランド アドベンチャー』でUnreal Engine 3を採用したと発表しました。
グローバルIT企業Intelligent Decisionsは、同社が米軍向けに開発する最先端軍事VRシミュレータDismounted Soldier Training System(DSTS)にてEpic Gamesのゲームエンジン「Unreal Engine 3」を採用する事を発表しました。
Epic Gamesは、コーエーテクモゲームスとの間でアンリアル・エンジン3のライセンス契約を締結したと発表しました。
全国で順次稼動が始まっているスクウェア・エニックスの業務用カードバトルゲーム『超速変形ジャイロゼッター』。本作は『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』と同じく、スクウェア・エニックスとタイトー、そして札幌のロケットスタジオ、京都の界グラフィック
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田 洋一)は、Epic Games, Inc.(本社:米国ノースカロライナ州ローリー、社長ティム=スウィーニー(Tim Sweeney)よって開発されたゲームエンジン 「Unreal Engine3」を使用し 、現在開発中のA
英BBCニュース が伝えるところによれば、ゲームエンジン「Unreal Engine」を提供する Epic Games 及びシリアスゲーム開発を手掛ける Virtual Heroes と長期契約を結んだという。
「Unreal Engine 3」を用いて開発されたiPhoneのアクションゲームとして圧倒的なクオリティで世界中に衝撃を与えた『Infinity Blade』。本作を開発したEpic Gamesの子会社のChAIR Entertainmentのシニアプロデューサー、Simon Hurley氏が「『Infinity Blade』と『Infini
カプコンから2月23日に発売される『アスラズ ラース』は「怒」をテーマにし、「体験型連続活劇アクション」と名付けられた新しい形のアクションゲームです。本作の開発は「.hack」シリーズや「NARUTO−ナルト− ナルティメット」シリーズを手掛けてきたサイバーコネク
「Unreal Engine 3」のライセンスを巡り、カナダのシリコンナイツが提供元のEpic Gamesを訴えている問題で、Epic Gamesが優位な状況となっているようです。
韓国のオンラインゲーム大手NeoWiz Gamesは、Epic GamesのUnreal Engine 3を初めて採用しし新作『BLESS』(仮称)の開発を進めている事を明らかにしました。本件はEpicにとっても韓国で過去最大のディールとなるとのこと。
ワーナーブロス・インタラクティブはEpic Gamesとの「Unreal Engine 3」に関するライセンス契約を発表。今後数年間ワーナーブロスが所有するスタジオで開発される作品にはUnreal Engine 3が使用される事を明らかにしました。
既に予告 されていたように、Epic Gamesは同社が提供しているゲームエンジン「Unreal Engine 3」を大幅に強化した最新バージョンをGame Developers Conferenceにて公開しました。また、「Samaritan」と呼ばれる度肝を抜くようなデモを紹介しました。
Epic Gamesは現在サンフランシスコで開催中のGame Developers Conference(GDC)にて、同社開発の「Unreal Engine 3」がDirectX 11に対応した事を発表しました。明日からの展示ブースではデモンストレーションも行われるとのこと。
Epic Gamesは、来週サンフランシスコのMoscone Center で開催されるGame Developers Conference(GDC)に参加し、いくつかのセッションやプレスカンファレンスを行うのと同時に、アンリアル・エンジン3の新機能も紹介する予定です。
AnandTechは、Epic Gamesが「Unreal Ungine 3」を近日中にiPhoneにも提供開始すると報じています。同社のMark Rein副社長が明らかにしたとのこと。