これに対し、オーストラリアの業界団体であるAustralia’s Interactive Games and Entertainment Association (IGEA)のCEOであるRon Curry氏は「たった一人の検事総長が広大なオーストラリアの人々全てと対話したようなことをいうのは民主的とは思えない。政府は、映画を見る人たちが大人であると信頼するが、我々に対してはただの子供であれといっている」とコメント。オーストラリアでは映像作品に関しては「R18+」「X18+」など18歳以上のレーティングが存在するがゲームはそうではないことが矛盾であるとしています。