ソーシャルメディアがどこまでを含むのか、まだはっきりしていません。
法律での義務付けを目指している「Stop Killing Games」について、今後の動向にも注目が高まります。
「海賊版でも良い」という爆弾発言の真意は?
ギャンブルを含むゲームに対してはR18+の義務的な制限区分に、有料のルートボックスを含むものは15歳未満非推奨に分類することを求めるといいます。
審査されたパブリッシャー名にPCゲームをコンソール向けに移植した開発会社があるようです。
Epic GamesのCEOのティム・スウィーニー氏曰く「同地域においてはAppleの行いが明確に法律違反である」とのこと。
アメリカのインディーデベロッパーCrytivoは、オーストラリアでの大規模な森林火災の被災者へ寄付することを発表しました。
『Nippon Marathon』Steam版の1週間分の利益がオーストラリアの山火事で危機にある動物を救うために寄付されます。
マイクロソフトは、オーストラリア及びニュージーランドにて、日本では「Axe」として知られる男性用化粧品「Lynx」とコラボした「Xbox Lynx」を発売することを発表しました。
「ゲームをやりすぎると頭が悪くなる」……と昔からよく言われていますが、オーストリアの心理学教授Timo Gnambs氏より、実際にその影響について調べた研究結果が明かされました。
先日はGearboxの『We Happy Few』が一時販売禁止となるなど、多くのビデオゲームの表現規制を行っているオーストラリア。同国にて、その表現規制を緩和するための法案が提出されています。
オーストラリア等級審査委員会は、Compulsion Games開発のディストピアアクションアドベンチャー『We Happy Few』に対し分類を拒否していましたが、再度審査することを伝えています。
オーストラリア緑の党(グリーンズ)が、地元ゲームクリエイターを支援するための1億豪ドル規模のゲーム開発基金を立ち上げる予定であると、海外メディアより報じられています。
オーストラリア連邦裁判所が、2014年より行われていた、Steamの返金システムの欠如に関する訴訟について、Valveの控訴を棄却したことが明らかになっています。
全世界での発売が10月13日に予定されているPS4用のVRデバイス「PS VR」。本デバイス対応ゲームの操作に最適とされる「PS Move」コントローラーの2本セットパッケージ「Twin Pack」がオーストラリアにて発売されることが判明しました。
オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)が2014年8月にSteamの返金規約を巡り、Valveを相手取って起こされた訴訟ですが、オーストラリア連邦裁判所はValveがオーストラリアの消費者法に違反したとの判決を下しました。
ゲームの独自レーティングを採用していることで知られる オーストラリア 。同国の司法当局は、International Age Rating Coalition(IARC)へと参加し、ツールを利用した新しい認証システムの試験運用を開始すると発表しました。
セガ傘下でオーストラリアのブリスベンに拠点を置くセガスタジオオーストラリア(Sega Studios Australia)でデジタル分野へのシフトを目的とした37名のスタッフのレイオフがあったとのこと。
オーストラリアのゲーム業界団体Interactive Games & Entertainment Association(iGEA)が6日に発表した、2011年のゲーム(パッケージ)及び周辺機器、ハードウェアなどの市場規模は15億豪ドル(約1230億円)となったとのこと。
Wiiはオーストラリアで約9000円値下げされます。