メディアクリエイトは2001年〜2010年を俯瞰した「ゲーム産業白書Decade」を11月28日に発売します。同社が毎年発行している「テレビゲーム産業白書」とは異なり、ゲーム業界の過去10年を振り返りながら、2015年までの見通しを豪華執筆陣による原稿と、同社が誇る豊富なデータを用いながら展望するものです。単年度ごとの動向ではなく、業界の流れが分かる一冊になっているとのこと。価格は58000円。ウェブサイトにて目次が公開されています。■ゲーム産業白書Decade…2001〜2010年を俯瞰、「今」を整理し、次を「展望」する…従来の単年度版とは全く異なるテーマ・内容・データ、10年に一度の「白書」。特徴その? 読み応え十分(ほぼ新書2冊分相当) 業界を代表する経営者・分野エキスパート20人が執筆、「経験」と「知見」が凝縮特徴その? 資料性十分 推移ではなく「変化」を示す初公開データを掲載特徴その? 最新ユーザー調査(2011年9月実施) テレビゲーム・ソーシャルゲーム・モバイルアプリの最新ゲームユーザー動向、今後の増減を予測※詳しくは、当社HPをご参照くださいhttp://www.m-create.com2011年11月28日発行/A4判/232頁/58,000円(税込)・CD-ROM同梱版128,000円(税込)
スイッチ新作『ポケモン ピカ・ブイ』国内初週売上は66.1万本―『スプラトゥーン2』を上回る結果に 2018.11.23 Fri メディアクリエイトは、2018年11月12日~11月18日にかけて販売…
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