初期設定画もクリエイターの“落書き”も、アイデア次第で様々なグッズ展開に活かせます。
スクウェア・エニックスがゲームAI解説書を2024年7月30日に発売。ゲームAIの技術や活用方法を全5章で解説。ゲーム開発者やAIに関心のある読者に有益な一冊。価格は5,500円。
発売以来事実誤認が関係者らによって多数指摘されていました。
書店及び取次に向けて本書籍の販売中止を告知していることが明らかとなりました。
RingZeroは、9月23日にKindle版として出版した「お人良し ~女性ゲームプロデューサーが365日外食するわけ~」が、Amazon書籍ランキング10部門で1位、5部門でベストセラーを獲得したと発表しました。
ストーリーテリングは、ゲームデザイナー/イシイジロウ氏初の著書となる「IPのつくりかたとひろげかた」が、10月25日(日)より、星海社新書から発売されると発表しました。
プロゲーマー・ストリーマー「Ninja」として活躍するTyler Blevins氏が、現在2冊の本を執筆していることが判明しました。
ほぼ日は、任天堂元代表取締役社長・岩田聡氏に関した書籍「『岩田さん』岩田聡はこんなことを話していた。」を7月30日に発売します。
2016年2月24日に、増田弘道氏による『デジタルが変えるアニメビジネス』がNTT出版より上梓された。アニメビジネスの全体を見渡した5年ぶりのべーシックな書籍だ。
アグニ・フレアは、書籍「BISHAMON ゲームエフェクトデザインレシピ」を秀和システムより発売します。
サイバーコネクトツーは、書籍「サイバーコネクトツー式・ゲームクリエイター育成BOOK 創刊号 Vol.1」を販売します。
一迅社は、書籍「錦織敦史 アニメーションワークス」を発売します。
Unreal Engine4 未経験者へ向けた「見てわかる Unreal Engine4 ゲーム制作超入門」(秀和システム)が発売されます。初版限定でUnreal Engineが365日間、無料で使用できるプロモーションコードも添付されます。
私もゲームライターのはしくれなので、ゲームライターはどうあるべきかとよく考えます。読者の方はライターなんて気にしないかもしれませんが、各ライターによって姿勢は違うものです。個人的には、ゲームライター原田勝彦氏の姿勢に、共感を抱きます。同時に、不安のよ
昨年はファミコン生誕30周年という、ゲーム業界にとっても大きな意味のある、記念すべきアニバーサリーイヤーでした。
ブランドカンパニーは、「マインクラフト -革命的ゲームの真実-」を刊行しました。
『神撃のバハムート』『三国志パズル対戦』を開発するCygamesがオライリー・ジャパンの書籍を全て購入したそうです。これはオライリー・ジャパンでも創業以来初めての出来事だったということです。
NPO法人IGDA日本は、「ゲームクリエイターが知るべき97のこと 2」を8月23日に発売すると発表しました。
サクセスが、同社代表の吉成隆杜氏の著作「ゲーム屋が教える!売れるゲーム企画書の書き方」を宝島社より出版した。
IGDA日本では現在、オープランニングの大野功二さんと「ゲーム開発者推薦図書プロジェクト」を共同で進めています。これはゲーム開発者が互いに優れた技術書を推薦し合い、リスト化していくというものです。