
『The Parkhouse AR Viewer』はスマートフォン及びタブレット向けのARアプリで(iOS・Android)、同アプリを起動した端末のカメラを建物現地やモデルルーム内、パンフレットなどに設置されたARマーカーにかざすと3Dデータが画面上に表示されるというもの。
マンション建設地で建物の完成イメージを確認したり、モデルルーム内で鉄筋などの構造を透視図のように見たりと、これまで紙媒体やWEBなどでは理解しづらかったビジュアルイメージを立体的に表現する。
同アプリのダウンロードは無料で、NTTラーニングシステムズ株式会社、株式会社ディーアシスト、ドイツのmetaio GmbHが技術協力を行った。

