初期設定画もクリエイターの“落書き”も、アイデア次第で様々なグッズ展開に活かせます。
博報堂は、オタクカルチャー専門のクリエイティブチーム「ガリガリ編集部」をオープンし、オタクカルチャーに向けた総合コミュニケーションを企画から制作、PRまで一貫して提供していくと発表しました。
ゲームアナリストの平林久和氏が、コピーライター・クリエイティブディレクターの小霜和也氏、株式会社kazepro代表の戸練直人氏と共に、合同会社ヘルプボタン(HelpButton.LLC)を立ち上げたとのこと。
三菱地所レジデンス株式会社 が、同社が東京都新宿区にて分譲中の「ザ・パークハウス 新宿柏木」にて、マンションの販売活動にAR(拡張現実)を活用した営業販促ツールアプリ『The Parkhouse AR Viewer』を導入している。ARをマンションの販売活動に使用するのはこれ
ソニーの携帯ゲーム機、PSPgoに関して、欧州で新たなプロモーションが始まると伝えられています。これまでもいくつかの施策が行われてきましたが、今回はそれを上回るかなり大規模なものになるようです。
剣闘士が戦うWiiウェアでTwitterを使ったユニークなキャンペーンです。
『トゥームレイダー』のCrystal Dynamicsは、ダウンロードゲームを大作の販促として使う方法を提案します。
任天堂は、店頭の販売促進ツールとして商品情報検索端末「Wii・DSソフト おさがしガイド(仮称)」を一部の店頭で試験運用を開始しました。
ソニーはPS3の新たなプロモーション活動として、10月の5日と6日にサンフランシスコを初めとする4つの映画館の大画面スクリーンを利用し、PS3で発売予定の新作の体験が出来るという大胆なイベントを開催するようです。