コベリティ日本支社はCEDEC 2012にて"「プログラマ育成+静的解析」という幸せな選択"と題したセッションを実施します。同社はソースコードの静的解析ツール「Coverity」を提供。ゲーム業界をはじめ、金融・医療・電機・自動車・セキュリティなどコードの信頼性が特に求められる幅広い分野で利用されています。国内だけで既に100社を超える企業が採用しているとのこと。ゲーム業界ではセガ、コナミ、フロムソフトウェアなどが採用。CEDEC 2012ではコベリティ日本支社のセールスビジネスデベロップメントマネジャーの安竹由起夫氏とセガの開発支援部 開発サポートセクションの高橋敦俊氏が登壇し、実際に「Coverity」を導入する際のフローや、導入の副次的効果として得られたプログラマー教育へのメリットについて紹介します。■「プログラマ育成+静的解析」という幸せな選択8月 21日 (火) 13:30〜14:30※CEDECへの入場パスが必要です■ コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2012(CEDEC2012)会期 2012年8月20日(月)〜8月22日(水)会場 パシフィコ横浜 会議センター(横浜西区みなとみらい) 【Map】主催 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)後援 経済産業省、横浜市、一般社団法人情報処理学会、人工知能学会、NPO法人 ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)、日本バーチャルリアリティ学会
成熟する日本のゲーム開発者コミュニティ・・・CEDECとDiGRA JAPANとIGDA日本、3者の方向性と役割の違いをキーマン三人が語る 2012.9.14 Fri 長く閉鎖的で横の繋がりに欠けると言われてきた日本のゲーム業…