株式会社クリエーションが、同社が運営するソーシャルゲーム向けユーザーサポート代行サービス「みんなのCS」の対応タイトル数が100件を突破したと発表した。タイトルはGREEやMobageなどのプラットフォームで配信されているものが主体とのこと。「みんなのCS」はソーシャルアプリのユーザーサポートに特化したサービス。常駐してサポートを行うセンター以外に、全国にクラウドソーシングによるサポートスタッフを抱えることでセキュリティの高いサービスからコストパフォーマンスの優れたサービスまでを幅広く提供している。また2012年11月からは英語、中国語、韓国語など6言語でのユーザーサポートも開始しており、将来的に海外展開を視野に入れているタイトルのサポートも行えるという。
デジタルハーツは上期増益に転じるも株価軟調、スピンオフしたAGESTの収益改善が必要に【ゲーム企業の決算を読む】 2024.12.19 Thu 第2四半期で増益に持ち込んだものの、株価は反応していません。