GMOアプリクラウドは7周年を記念し、11月21、22に、「これからのゲーム業界の未来を皆さんと一緒に考える」をテーマとしたイベントを開催すると発表しました。第1夜には「AI、AR」、第2夜には「VR、e-Sports」の専門家が登壇されます。
イードが実施するゲームクラウドアワードで、例年圧倒的な強さをみせる「GMOアプリクラウド」。今年も総合満足度で5年連続の最優秀賞に輝いたのをはじめ、性能部門、コストパフォーマンス部門、サポート部門の3冠に輝きました。
GMOインターネットとテックビューロは業務提携し、テックビューロのプライベート・ブロックチェーン技術「mijin」をベースとしたゲーム用バックエンドエンジンを共同開発すると発表しました。
ネットワークエンジンとして、多くの人気タイトルに採用されている「Photon Server」と、ゲームに特化したクラウドサービスとして、今や1800タイトル以上の採用実績を持つ「GMOアプリクラウド」。
スマートフォン向けゲーム『いっしょにプルプル』を展開する株式会社S&P。同社では社内にインフラチームを持ち、クラウドサーバーの調達にあたってもプロジェクト毎に提案依頼書(RFP)を作成し、複数社からの提案を検討するといいます。
ゲーム開発やミドルウェアの提供を行うシリコンスタジオ。最新作の『刻のイシュタリア』ではGvGを中心とした高いゲーム性を実現。そのネットワークを支えるのが、日米韓でデータセンターを展開するGMOインターネットの「GMOアプリクラウド」です。
運営開始から3年半を経過し、いまなお成長を続けているというコムシードの『グリパチ』。往年の名作から最新機種まで揃ったパチンコ・パチスロのオンラインバーチャルホールです。
7日に大阪で開催されたGame Tools & Middleware Forumでプラチナスポンサーとして出展したGMOインターネットは、ゲームに特化したクラウドサーバーとして多くの実績がある「GMOアプリクラウド」と、新たに展開を始めている「GMO mBaaS」を紹介しました。
GMOインターネットが提供する「GMOアプリクラウド」は、ゲームに特化したクラウドホスティングサービス(IaaS)の先駆けとして、これまでに1500タイトルを超えるゲームに採用されてきました。近年では海外展開にも力を入れる本サービスですが、今春からはmBaaSサービス「G
株式会社イードが実施するゲームクラウドアワードで、圧倒的な強さをみせる「GMOアプリクラウド」。今年も総合満足度で4年連続の最優秀賞に輝いたのをはじめ、コストパフォーマンス部門、サポート部門、海外部門の4冠に輝きました。同社の本間一成氏と刀根一之氏に受賞
2014年6月からニコニコアプリでサービスが開始された『 タイピングラップラー刃牙 』。原作に登場する強敵達をタイピングを駆使して倒していく、カジュアルなPCゲームです。
GMOインターネットが提供するゲームに特化したクラウドサービス「GMOアプリクラウド」。株式会社イードが実施するゲームクラウドアワードでは3年連続の最優秀賞という評価に輝きました。先般、サービス全体のリニューアルも実施して益々有力な選択肢となりつつあるサー
GMOインターネットは、ゲームやアプリのサービス提供に最適化されたクラウドサービス「GMOアプリクラウド」のサービス内容を一新し、22日より公開しました。
「Global Network Technology」を社名に掲げる株式会社GNT。eコマースやソーシャルメディアなど、創業以来モバイル向けサービスを展開し、ゲーム事業もフィーチャーフォン向けに早くから行ってきました。2012年からはスマートフォン向けソーシャルゲームに本格参入し、
11月14日から17日まで行われた韓国最大のゲームショウ「G-STAR 2013」では、日本発のゲームも多く見られましたが、その1つがアクワイアの開発する『ロード・トゥ・ドラゴン』です。
2010年8月の提供開始以来、ゲーム1000タイトルを越える運用実績を誇るGMOアプリクラウド。最大の特徴は名称の通り、ソーシャルゲームの開発・運営向けにインフラ設計が特化されている点にあります。そのため余計なコストを排除し、同価格帯でワンランク上のリソース量と
オンラインゲームが主流だった韓国でも、年々モバイルゲームの勢いが強くなっています。それは、毎年韓国で開催されたゲームショウ「G-STAR」でも同じことで、11月14日から17日まで行われた「G-STAR 2013」でも多くのモバイルゲームメーカーが出展。その中にGMOアプリク
日本を代表するソーシャルゲームデベロッパーの一つ、gloops(グループス)。主に「Mobage」プラットフォーム向けにゲームを開発していますが、その中の一つ『大連携!!オーディンバトル』は国内市場で大きなヒットを記録しているだけでなく、海外でも『Warriors of Odin
ソーシャルゲームに特化したクラウドサービス「GMOアプリクラウド」を提供するGMOインターネットは昨年に引き続き東京ゲームショウ2012にブースを出展しています。
先日発表した「アプリクラウドアワード2012」。総合満足度に輝いたのはGMOインターネットでした。同社は「GMOアプリクラウド」という名称でソーシャルゲーム、アプリに特化したサービスを提供しています。今回は同社のクラウド戦略チーム、高田氏と本間氏にお話を聞きま