カプコンは、ニンテンドー3DSソフト『モンスターハンター4』の国内出荷本数が300万本を突破したと発表しました。『モンスターハンター4』は、ハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズのナンバリング最新作です。「操虫棍」などの武器や高低差を活かしたアクションなど、攻撃バリエーションが多彩になる新要素を多数収録。ローカルプレイはもちろん、インターネットを介したマルチプレイにも対応し、最大4人で協力プレイが可能です。9月14日に発売され、発売からわずか4日で出荷200万本を達成したとお伝えしたばかりの本作ですが、その後も売上を伸ばし続け、発売から約1か月で出荷本数300万本(パッケージ版・ダウンロードカード・ニンテンドーeショップダウンロード版販売実績を含む)を突破したことが明らかになりました。これにより、サードパーティー(任天堂以外のメーカーが発売)のニンテンドー3DSタイトルとして、国内最高の出荷本数記録を大幅に更新。シリーズの累計販売本数も2,600万本となりました。好評展開中の長野県渋温泉との連携による地域振興イベント「モンハン渋温泉」をはじめ、今後は全国5都市で実施される「ハンター」たちが集う祭典「モンスターハンターフェスタ’13」や、2014年春に実施予定のユニバーサル・スタジオ・ジャパンとの連携によるイベント「モンスターハンター・ザ・リアル2014」など、ゲームの枠を越えたさまざまなイベントの実施も予定されており、『モンスターハンター』の世界の広がりはまだまだ止まりません。『モンスターハンター4』をはじめとするシリーズ作品や、さまざまな関連イベントの最新情報を今後もどうぞお楽しみに。『モンスターハンター4』は、好評発売中。価格は通常版が5,990円(税込)、「モンスターハンター4 スペシャルパック」(オリジナルデザイン本体同梱)が各26,000円(税込)です。(C)CAPCOM CO., LTD. 2013 ALL RIGHTS RESERVED.
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