株式会社タイトーは、宮城県大崎地域との「大崎地域の観光振興を目的とする相互連携に関する協定」に基づき、VRを用いた360度映像・画像により、臨場感あふれる観光体験ができるバーチャル トリップサイト「アイラブオオサキ」を本日リリースしました。タイトーは“エンターテインメントで地方創生”を掲げ、宮城県大崎地域(宮城県北部地方振興事務所、大崎市、色麻町、加美町、涌谷町、美里町、以下「6者」)と3月23日に「大崎地域の観光振興を目的とする相互連携に関する協定」を締結。昨年10月には、大崎市鳴子温泉の山荘を使ったリアル謎解きゲーム「鬼首の夜(オニコウベのよる)」を実施し、大崎地域のPRを行うなど、タイトーの持つエンタメノウハウを活かした取組みを推進しています。「アイラブオオサキ」はページ上で各市町の見どころを360度映像・画像で表現し、各観光地の雰囲気や臨場感を、スマートフォンやPCで手軽に体験可能。美しい自然や街並みの映像・画像を通して大崎地域の魅力をPRすることで、宮城県大崎地域のファンをつくり、来訪者の増加につなげていくことを目的としています。■360度動画で名所を探検!『ぐるっとVR観光』再生方法・スマートフォン・タブレットの場合YouTube公式アプリで動画を再生してください。端末を傾けたり、回転させたりすると景色が360度で見られます。・パソコンの場合再生後に、画面内左上の方向ボタンを動かすと、映像が360度で見られます。【360° VIDEO】鳴子峡:https://www.youtube.com/watch?v=IiDJxYUiCtQ※その他はこちら(YouTube)から
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