海外メディアより、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』チャリティーイベントの大会中にチート行為を行ったとみられるプレイヤーが報告されています。この映像は海外で1月28日から2月2日まで開催されている「PUBG Extra Life Charity Marathon」で繰り広げられたマッチを収めたもの。解説者にピックされているプレイヤーは、本来見えないはずのプレイヤーに向けてグレネードを投げたり、木を見つめながら狙いをつけるなど、不審な動きを見せました。解説者からも疑問の声が飛び、TwitchのチャットユーザーからもKickを求めるコメントが寄せられていたようですが、対応が間に合わなかったとのことです。先日には「仲間をすぐさま蘇生する新種チート」が報告されていた『PUBG』ですが、2月1日付のライブサーパーアップデートでは新チート対策システムなどを導入。Steamでも最大規模のプレイヤー数を集める人気作品だけあり、今後も更なる対応が求められそうです。
『CoD』PCより極めて「本物」チート少ないのになぜ?チート報告の60%はコンソールプレイヤーに対してだった 2025.3.29 Sat 公式サイトにて「RICOCHET Anti-Cheat」に関するレポートが掲載…