カプコンは、PS4/Xbox One(北米・欧州のみ販売)にて好評発売中である『モンスターハンター:ワールド』の超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』が、全世界出荷数250万本を突破したと発表しました。今回の出荷数は、『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(ダウンロード版販売数)および、『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』(ディスク版出荷数とダウンロード版の販売数)の合計数となります。2018年1月に発売した『モンスターハンター:ワールド』は、カプコン史上初となるグローバル出荷数1,310万本を達成(2019年6月30日時点)。本日9月13日現在で『モンスターハンター』シリーズは、累計販売数5,800万本を誇る大ヒットシリーズに成長しました。カプコンは、「これからも、卓越したゲーム開発力を遺憾なく発揮し、オリジナリティ溢れるゲームタイトルを創造し続け、ユーザーの皆様のご期待に応えてまいります。」とコメントしています。『モンスターハンター:ワールド』超大型拡張DLC『アイスボーン』は、PS4版が好評発売中、Steam版が2020年1月発売予定です。価格などの各種商品情報は公式サイトをご確認ください。(C)CAPCOM CO., LTD. 2018, 2019 ALL RIGHTS RESERVED.
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