Phoenixx(フィーニックス)は、資本業務提携先となっているバンダイナムコエンターテインメント/電通グループ賛同の元、「遊びたいゲームは、自分でつくる!」とのメッセージを掲げた新プロジェクトを、2021年に始動すると発表しました。
声優・安元洋貴がゲーム配信プラットフォームOPENREC.tvにて個人チャンネル「コーポ安元」を開設。管理人としてゲストや入居者(視聴者)と一緒に番組作りを目指す。アニメ!アニメ!では、初回配信のゲスト声優・西山宏太朗を交えて安元さんにインタビューを実施した。
NetfilxやSpotify、Epic Gamesなどの一部大手は独自の決済システムを使用し、Googleに30%の販売手数料を払うのを回避していました。
現地時間9月25日に公開された米Yahooのインタビューで、マイクロソフトのフィル・スペンサー氏が「Xbox Series X|S」以降もコンソール機の開発を継続することを明かしました。
「日本ゲーム大賞 経済産業大臣賞」も「あつまれ どうぶつの森 開発チーム」が受賞しています。
「我々としては可能な限り全部届けるという形でやりたいと思っています」
『リーグ・オブ・レジェンド』国内大会「League of Legends Japan League」の運営責任者である、ライアットゲームズ仲尾周三郎氏へのインタビュー。開催中のWCSの見どころだけでなく、コロナ禍でのe-Sportsイベント運営やVRの可能性などについてお話を伺いました。
そんなインディーゲーム業界から大きな注目を集めているasobuに対して、Game*Sparkはインタビューを実施。asobuを設立した理由や日本のインディーゲームの開発環境、asobu内での活動についてなど、様々なお話を伺いしました。
Kalypso Mediaが日本法人カリプソメディアジャパンを2020年秋に設立!自社パブリッシングを目的としており、ローカライズから販売まで全てを担当するとのこと。
エグゼクティブプロデューサーなど『ライフ イズ ストレンジ』シリーズのスタッフが多数開発に関わり、新たな作品を開発していくとのこと。
このほかにも、無観客ライブの開催も発表されました。
公式サイトなどでは明示的にAppleへと狙いを定めています。
特許出願書類では、Valve Indexコントローラーを彷彿とさせる形状の入力デバイスを確認できます。
米国向け早期アクセス価格は月額は5.99ドル。
プレイヤー数ランキングはアメリカに続いて日本が第2位になっています。
モバイル端末で多くのゲームが楽しめるようになります。
同データでは『Fall Guys: Ultimate Knockout』が最高記録を達成したことなどが明らかになっています。
CRI・ミドルウェアのグループ会社ウェブテクノロジは、2Dアニメーション作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」のライセンス形態を、2020年9月24日に改定したと発表しました。
Epic Gamesは、Unreal Engineの公式大型勉強会「UNREAL FEST EXTREME 2020 WINTER」を、11月16日から11月22日までの1週間、オンラインにて開催すると発表、登壇者に関する情報を公開しました。
「Xbox Series S」の国内販売価格が32,980円(税抜)から29,980円(税抜)に改定されました。