普段、あまり気にすることのないビデオゲームのUI。しかしそこにはプレイヤーがスムーズにゲームプレイするための、重要な情報が集まっています。今回セッションではそんなUIをどんなふうに作っているかが解説されました。
ARを使ったゲームが再び注目を浴びつつありますが、今ではARのコンテンツがさまざまな所で使われており、目新しさは少ない現状でもあります。そこで「物語」を生かした体験がどうなるかが語られました。
西洋甲冑武器研究家・奥主博之氏が「デザイン発想に役立つ、西洋甲冑講座」のセッションで、3タイプの西洋甲冑の違いを語りました。
早期アクセス後にはSteamの全世界売上ランキング1位に。また、同時接続も『7 Days to Die』に迫り約2万5千人近くにのぼりました。
制作には『シェンムー』シリーズの生みの親である鈴木裕氏も関わります。
ウシが車輪で走る、ウシがベルトコンベアで大鍋に運ばれていく。そんなインパクトの強いPVが話題になった『クラフトピア』。9月4日21時の配信を目前に控えた同作の開発者インタビューです。
ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2020」で、「ゲームを使用した社会復帰について」のセッションが実施。『マインクラフト』を使った新しいタイプの復職支援プログラムの効果が確認されたそうです。
Mojang Studioが1年間取り組んでいることが明らかに。
「スタジオの経済事情が悪化し、給与の支払い義務を満たせなくなったためレイオフを実施しました」
発売以来、全プレイヤーにおいて2,600万回以上のフライトが行われ、累計10億マイル以上の飛行距離が記録されているとのことです。
ビデオゲームが現実を舞台としたゲームを作るために知見が必要になる一方、現実の建築・都市領域もデジタル化が進む中で専門の知見が必要となる時代、 “共創”というかたちで新しいクリエイティブを見せています。
半世紀近くに渡るビデオゲームの歴史のなかで、イメージを一目で伝えるキービジュアルはどのような役割を担ってきたのでしょうか? 資料の保存や収集から、歴史的意義についてを語っています。
「apartment garage glitch」とよばれる方法で不正にゲーム内マネーを入手していたとのこと。
公式サイトでは他にも、新シーズン制の開始や新たなコンペティティブランク、クロスプラットフォームプレイといったアップデートの情報も公開されています。
「英雄的な実績」とのこと。
Xbox Series X由来の「DirectStorage」PC版と、更にそこからRTX 30シリーズで強化する「RTX IO」の二本立て。
Murray氏は新作タイトルについて多くは語らなかったものの、過去作『No Mans's Sky』での経験について吐露しています。
ゴマキこと後藤真希さんのゲーム遍歴や、ゲーム配信を行う理由などを伺いました。
2020年にオンライン開催されたデジタルショー「gamescom:Opening Night Live」の同時視聴者数が200万人を突破しました。
政府は、インドの情報技術規則の中の「緊急性のある脅威」にあたると説明しています。