本日ソニーは、代表作『WipEout』シリーズなどで知られる英国の開発スタジオSCE Studio Liverpoolの閉鎖を発表しました。
角川ゲームスとソニー・コンピュータエンタテインメントは、エンタテインメント分野を牽引する新たなる才能の発掘と支援のためのプロジェクト「Project Discovery」を始動させることを発表しました。
家電や携帯の「ガラパゴス化」という言葉が流行し、ゲームでも日本発のゲームは「ガラパゴス化」していてヒットしない世界では受け入れられないと指摘する人も多いように思います。
SCEワールドワイドスタジオ(SCE WWS)のプレシデント吉田修平氏が、欧州サイトEurogamerの取材で、PlayStation Vitaの値下げや製造コスト削減についてコメントしました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、「プレイステーション モバイル」向けの専用コンテンツを今秋からPlayStation Storeで配信開始すると発表しました。
ソニーは8月2日、平成25年3月期第1四半期連結決算を発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは8月1日付の人事異動を発表し、SCEアジア プレジデントに織田博之氏、SCEジャパン マーケティング部 部長に松本善紀氏を当てると発表しました。
昨年は出展を取り止めていたソニー・コンピューターエンタテインメントアジアがChina Joyに復活しました。プレイステーションカラーであるブルーに染まったブースではPSVitaがフィーチャーされていました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、7月19日に発売予定だったPS3用ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)」の発売日を急遽延期することを明らかにしました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PS VitaおよびPS3向け定額制音楽サービス「Music Unlimited(ミュージックアンリミテッド)」のサービスを本日より開始したことを発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは本日、米国を拠点にクラウドゲームサービスを展開しているGaikai Inc.の買収を発表しました。買収金額は約3.8億USドルで、今後必要な関係当局の承認等が得られた後、買収が実施されます。買収金額は3億8000万ドル(約300億円)。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が決算公示で明らかにした平成23年3月期の業績は、売上高5320億7000万円、営業損失742億4700万円、経常損失754億2900万円、純損失943億7400万円となりました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは6月25日付の役員人事で、ソニー本社の代表執行役社長兼CEOに就任した平井一夫氏が代表取締役会長を退任することを決定しました。平井氏は非常勤の取締役として残ります。また、取締役のハワード・ストリンガー氏も退きます。
ソニー・コンピュータエンタテインメントコリアは、7月1日から施行される「ゲーム産業振興に関する法律」(Game Industry Promotion Act)に対応するため、6月29日からプレイステーション3向けのPlayStation Storeなど一部ネットワークサービスを停止すると発表しました。
任天堂やマイクロソフト、THQやセガなど複数のメーカーが今年度の不参加を表明している欧州最大のゲームイベントgamescomですが、エレクトロニック・アーツのSVP Jeff Brown氏が海外サイト Joystiq に対し、EAは今年も同イベントに参加する予定であることを明らかにし
ソニーのドイツコミュニケーションズディレクターGuido Alt氏は、今夏にケルンで開催されるゲームイベント、gamescom 2012への同社の参加は現在未定である事をGamesIndustry Internationalに伝えました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントアジア(SCE Asia)は、PlayStation Vita、PSP向けタイトルの中国語ローカライズ事業を行う「中国語ローカライズセンター」を4月から台北で本格稼働したと発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーション3用ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)」のプレス向け体験会を開催しました。
次世代機の噂の1つとして最近ゲーム界隈を賑わせている中古対策。アナリストMichael Pachter氏によれば、Sony Computer Entertainment AmericaのCEO、Jack Tretton氏は、この中古ゲーム対策に対し“反対”の姿勢を取っている模様です。
ソニーの平井一夫社長兼CEOは業績発表に合わせて開催した海外投資家向けカンファレンスコールの中で、3月末までのPlayStation Vitaの販売台数について「日米欧アジアで180万台を突破し、好調なスタートを切れたと考えている」と述べました。