カプコンは、子会社のビーライン・インタラクティブを通じてAndroid向けのソーシャルゲームの提供を初めて開始したと発表しました。
カプコンは、ゲーム音楽フェス「4starオーケストラ」において、同社のサウンドチームによる「カプコンサウンドの創り方」講座を開催すると発表しました。
●ソーシャル連携でのトラフィック変動にも対応
●リアルイベントをクラウドで支援するプロジェクト
カプコンは、同社のゲーム情報と漫画を読めるオールカプコン総合情報誌「カプ本(かぷぼん)」を9月20日に刊行すると発表しました。
カプコンは、子会社のビーライン・インタラクティブを通じて、PEANUTS Worldwide,LLCと「スヌーピーと仲間たち」をソーシャルゲーム化するライセンス契約を結んだと発表しました。
早期サービスインを目指すゲームストリーミングサービスGaikai。エレクトロニック・アーツに続いて、カプコンとパートナー契約を結んだと発表しました。同氏屋のラインナップがGaikaiでも遊べるようになります。大手パブリッシャーでは2社目です。
「ゲームビジネス新潮流」の最新号ではPSP『戦国BASARA クロニクルヒーローズ』について聞きました。
エイチアイは、カプコンのiPhone/iPod Touch向けアプリ『モンスターハンター Dynamic Hunting』において、3D描画エンジン「マスコットカプセル イラプションST」が採用されたことを発表しました。
カプコンは、熊本県にある「グリーンランド」にて『戦国BASARA』のイベント「夏の陣inグリーンランド」を開催することを発表しました。
カプコンは、Xbox360版『モンスターハンター フロンティア オンライン』に関する最新情報を公開しました。
カプコンは、法廷バトルアドベンチャーゲーム『逆転裁判』の実写映画化が決定した発表しました。
国際CGイベント「ASIAGRAPH」のCGアートギャラリーは、東京・秋葉原のカフェASANでキックオフイベント「ロックマンアワード/虎穴賞 アジアの創造力と知的財産」を5月18日に開催しました。
カプコンが発表した平成23年3月期の連結業績は、売上高977億1600万円(+46.2%)、営業利益142億9500万円(+155.8%)、経常利益128億6100万円(+132.6%)、純利益77億5000万円(+257.6%)と『モンスターハンターポータブル3rd』のヒットもあり売上高は過去最高となりました。
カプコンは、スマートフォン向けソーシャルゲーム事業の拡充に向けて、セカンドブランドとして「ビーライン」を導入し、主導するための子会社として株式会社ビーライン・インタラクティブ・ジャパンを設立。また、米国およびカナダでモバイル事業を行う子会社2社の社名
カプコンは、グリーが運営する「GREE」にてソーシャルゲーム『バイオハザード アウトブレイク サバイヴ』を6月より配信すると発表しました。
カプコンは、ニンテンドー3DSソフト『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION』を全世界で100万本出荷したと発表しました。
カプコンは、3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」に被災された方々を支援するために、救援金として1億円を寄付すると発表しました。
カプコンは、デジタルコンテンツの祭典「アジアグラフ2011」にて「ロックマン」が「CG アートギャラリー特別公募部門」のデザイン公募テーマに採用されたことを発表しました。
カプコンは100%出資子会社のダレットを吸収合併すると発表しました。