マイボイスコムは、e-Sportsに関するインターネット調査の結果を公表しました。この調査結果は、2018年7月1日~5日に実施し、10,514件の回答をもとに作成されたものです。
Smarpriseは4月11日、「SMART GAME アンケート」を通じて行なった「スマートフォンのアプリゲームに対する実態調査」の結果を発表しました。
4月3日にアクセンチュアが発表した調査によると、スマートスピーカー所有者は、エンターテインメントやオンラインショッピングにおいてスマートフォンを使う頻度が下がっていると明らかになりました。
海外のデータベースサイト「Qutee」が、マイクロトランザクション(少額課金)に関する消費者意識の統計レポートを公開しています。
アメリカのブランドコンサルティング会社が発表した「ブランド価値による日本ブランドのランキング」40社に、ソニーと任天堂がランクインしています。
エレクトロニック・アーツより、人気FPS『バトルフィールド1』における兵科の使用率や勢力別の勝率などの統計情報が公開されています。
テスティーは、全国の現役女子高生を対象にした「Twitterに関する調査」を実施し、その結果を発表しました。女子高生の6割以上は100名以上のフォロワーがいることが明らかになっています。
育児休業を取得する男性について、「すごくかっこいい」と感じる女子学生が初めて5割を超えたことが、「大学生のライフスタイル調査」の結果から明らかになりました。一方「育児休業を取得する男性」を「すごくかっこいい」と感じる男子学生は38.8%にとどまっています。
若年層マーケティング事業を手掛ける「CA Young Lab」は、デジタルインファクトと共同で国内YouTuber市場動向調査を行い、その結果を発表しました。2017年の国内YouTuber市場規模は前年比約2.2倍、219億円規模に拡大しています。
インプレス総合研究所は、「VR体験率調査」と「VR体験の実態及び今後の意向調査」の結果を発表しました。「勤務先でのVR活用の可能性」を尋ねた調査では、38.7%が勤務先の業務でVR活用の可能性があると回答したとのこと。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、日本国内でのゲーム機における購買および活用状況に関する調査データを公開しました。
バンダイは毎年恒例の「今年のクリスマスに関する意識調査」を実施。2017年の親から子どもへのクリスマスプレゼントは「知育玩具」と「ゲームソフト」が同率で1位となった。プレゼントの平均予算は6,971円で、昨年より156円増加した。
スマートフォンユーザーの7割弱、10代女性では9割半がスマホで動画を視聴しており、10代女性と20代女性の6割以上が「使いすぎて通信速度制限」になるいわゆる「ギガ死」を経験していることが、ジュピターテレコム(J:COM)が実施した調査により明らかになりました。
テスティーは、10代、 20代の男女を対象に「どうぶつの森 ポケットキャンプ」に関するアンケート調査を実施しました。
ジャストシステムは9月28日、15歳~69歳の男女1,100名を対象に実施した「動画&動画広告 月次定点調査(2017年8月度)」の結果を発表しました。51.4%が1週間に1日以上の頻度で視聴しており、10代の「動画」平均利用時間は1日80分以上であることがわかりました。
ベネッセ教育総合研究所は、専門学校生の学習と生活に関する実態調査結果を発表しました。高校時代と比べて「授業に関心・興味がもてない」生徒が46.9%から33.1%に減少するなど、職業のリアルを身近に感じることで学びへの積極性が育つ傾向にあるようです。
小学生の78.6%が放課後の習い事に通い、新たに通わせたい習い事として「英会話教室」「プログラミング」が上位に浮上したことが、明光義塾の調査結果より明らかになった。
日本アクティビティ協会は、高齢者施設にデジタルデバイスを取り入れたアクティビティを活用することで、深刻化していた男性向けのアクティビティ不足が改善され、男性シニアの参加率が大幅に改善されたとの発表を行いました。
10代女性の68.0%が、「Instagram」の利用経験があることがジャストシステムの調査結果からわかった。また、スマートフォンを利用している10代の5人に1人が、好きな企業やブランドの情報を探すにあたり「Instagram」を利用していた。
大小様々なゲームが数多く販売されているValveの配信プラットフォーム「Steam」ですが、海外開発者Tim Garbos氏が面白い統計情報を公開しています。