『大争奪!!レジェンドカード』『大熱狂!!プロ野球カード』などの・ソーシャルゲームを運営するgloopsは、米国にgloops International、ベトナムにgloops Vietnamを設立し海外展開を本格化します。
デジタルハーツはタイのMHCB Consulting及びDigicraftsと共同で合弁会社DIGITAL Hearts(Thailand)Co.,Ltdを設立すると発表しました。
クールズは11月7日、ネオキャリアと合同で子会社「SocialAppli」を設立すると発表しました。
ユービーアイソフトは、アブダビの海外投資促進を担当する公的機関であるtwofour54と協力の下、新たなスタジオをアブダビに開設すると発表しました。
ミクシィは米国法人mixi America, Inc.を立ち上げると発表しました。
バンダイナムコゲームスとディー・エヌ・エーは、共同出資で新会社BDNA(ビー・ディー・エヌ・エー)を2011年10月1日付で設立することを本日合意したと発表しました。
サイバーエージェントは、10月1日にスマートフォン向けのアプリやサービスの開発拠点として「Amebaスマートフォン開発局」を大阪と福岡に開設します。
ディズニー・インタラクティブ・スタジオはリソース再編でコンシューマーゲームを開発していたスタジオの縮小や閉鎖を続けていますが、『スプリット/セカンド』や『バーンアウト』の開発元で縮小されたBlack Rock Studiosの一部メンバーがShortRound Gamesを立ち上げた
ONE-UPで『ブラウザ三国志』『戦国IXA』などを手がけた椎葉忠志氏が、5月15日付で同社代表取締役を退任し、新会社Aimingを設立したことが明らかになりました。後任には中元志都也氏が就任しています。
アイレムソフトウェアエンジニアリングの九条一馬氏が独立し、グランゼーラというデベロッパーを立ち上げたそうです。Twitterでプラチナゲームズの稲葉敦志氏が明らかにしています(稲葉氏は以前アイレムに所属し、九条氏の後輩に当たるそう)。
セガ傘下で『Total War』などの開発元で知られる英国Creative Assemblyは、エイリアンシリーズの新作の開発に伴い、3000平方メートル規模の新スタジオを開設する意向を明らかにしました。
カジュアルゲーム大手のPopCap Gamesは、より小規模でシンプルで尖ったゲームを開発するスタジオとして、4th & Battery Studioを設立します。
ファクター5の共同創業者であるJulian Eggebrecht氏ら数名が、TouchFactorと呼ばれるソーシャルゲームスタジオをサンフランシスコに立ち上げたそうです。
サイバーエージェントとディー・エヌ・エーは、スマートフォンにおけるアドネットワーク事業を協同で推進するとして、合弁会社を設立することで合意しました。
GMOインターネットとアクロディアは、合弁会社としてGMOゲームセンター株式会社を6月1日に設立すると発表しました。出資比率はGMO51%、アクロディア49%。GMOの連結子会社となります。
カナダでは『Deus Ex: Human Revolution』などを開発するEidos Montrealスタジオを構えるスクウェア・エニックスですが、同国内で新たなスタジオの設立を計画しているとの情報が入っています。
NHN Japanは、スマートフォンおよびPC向けソーシャルゲームの企画・開発を行う子会社として株式会社深紅(英文表記: Sync Corporation)を設立しました。
野心のあるゲーム開発者であれば将来は独立をして自身でゲームスタジオを立ち上げたいと願うかもしれません。GDCの数あるセッションの中で幾つかそうした話題に触れたものがありました。最終日に行われた「Essential Steps to Starting a New Dev Studio in 2011」もそ
アクティビジョンが閉鎖した英国のBizarre Creations。元スタッフが新たなスタジオとしてLucid Studiosをリバプールに立ち上げました。
エレクトロニック・アーツは新たな開発スタジオとしてVictory Gamesを立ち上げ、『Command & Conquer』シリーズを復活させるようです。