なお、まだタイトルの発表には時間がかかりそうです。
CEOのMatt Schembari氏を筆頭にベテラン開発者達が新たなRPGを目指す。
第1作目は『ディビジョン』シリーズ最新作。
100%竹を使用している地球に優しいトイレットペーパー「BAMBOOLOO」をオフィスに導入。
『マフィア』シリーズ、『Silent Hill: Downpour』などを手掛けたベテランのゲーム開発者によって構成されているとのことです。
SIEがスタジオをサポート。
同スタジオの作品はEA Originalsとして発売される予定です。
AlkimiaInteractiveのサイトでは、人材募集が行われています。
レトロゲームファンには朗報。
複数プラットフォーム向けのPvPタイトル開発を発表しています。
既に3つのデベロッパーと契約を結んだとのことです。
Bloombergによる同氏のインタビュー記事について、文字数制限の都合上オミットされてしまった部分を補完する投稿の中で明かされたもの。
コンシューマー・PC での企画および開発をメインに、プラットフォームを問わず、様々なチャレンジを展開予定としています。
コンテンツアップデート「Reforged」もまもなく配信。
2020年最大級のヒット作となった『Fall Guys: Ultimate Knockout』はSteamで1,000万本を売り上げています。
アメリカのProbablyMonstersは10月1日、アクションRPG『Torchlight』および『ボーダーランズ』を手掛けた開発者らが率い、次世代Co-opRPGを製作する無名の開発スタジオの新設を発表しました。
Kalypso Mediaが日本法人カリプソメディアジャパンを2020年秋に設立!自社パブリッシングを目的としており、ローカライズから販売まで全てを担当するとのこと。
エグゼクティブプロデューサーなど『ライフ イズ ストレンジ』シリーズのスタッフが多数開発に関わり、新たな作品を開発していくとのこと。
公式サイトなどでは明示的にAppleへと狙いを定めています。
「新IP」についての言及も。