REALITY XR cloudは、同社が提供・運営するスマートフォン向けメタバース「REALITY」上にて、USEN-NEXT HOLDINGSと提携した「ミュージックフェスワールド feat. USEN-NEXT GROUP」のオープンを、6月7日より期間限定で開始したと発表しました。
モンドリアンは、「メタバースクリエイティブアワード2023(MCA2023)」を2023年8月上旬に開催すると発表しました。
今年はどんな発表が?
楽天グループは、eスポーツイベント第3弾となる「Rakuten esports cup 大争奪戦~新緑の薫り~」を、5月14日に開催すると発表しました。
大会開幕の数時間前にメンバー変更がアナウンスされました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、4月29日に開催予定となっている、Waffleが主催する「Technovation Girls(テクノベーション・ガールズ)」の日本リージョン公式ピッチイベントに、シルバースポンサーとして協賛すると発表しました。
90タイトル以上が展示!
美大生が身の回りの物から作成した20数体のポケモンの展示等を通して工夫して物を作ることの面白さや暮らしの中のゴミ問題を学べます。
ゲームに関わる者たち同士の交流促進にくわえ、ゲームテクノロジーとスポーツ業界、飲食業界などの他業種を結びつけるハブとしても機能するイベントにしていく狙いです。
ゲーム開発での品質管理を主な事業として展開するAIQVE ONE(アイキューブワン)は、ゲーム開発に携わっている方、品質管理に携わっている方を対象に、品質管理をテーマにしたセミナーイベント「QA Tech Night vol.8」をオフライン形式にて開催すると発表しました。
イベントプラットフォーム「eventos」を展開するbravesoftは、イベントプラットフォーム「EXPOLINE」を展開するスプラシアの中島優太氏をゲストに迎え、「トレンド大予測SP事例から見る2023年のイベントマーケティングとは!?」をテーマとした「イベ博」を開催。
Throw the warped code outは、3月25日に大阪梅田スカイビルで開催予定となっているインディーゲーム展示会「ゲームパビリオンjp」内にて、ロボットゲームを開発している国内の個人/小規模チームを一同に集める「インディーロボゲー祭」の実施を発表しました。
ツクリエが京都市より運営受託するKYO-CCE Lab(京シーシーイーラボ)は、「NPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC・アニック)」(以下、ANiC)と連携するイベント「アニメ×ゲームジャム 京都ミーティング」を、2月23日に開催すると発表しました。
「INDIE Live Expo Awards 2022」の発表後には、ノミネート作品も含めて数百から数千のSteamウィッシュリスト登録数増加の声があったといいます。
社会人ゲーマー向けブランド「cogme(コグミー)」を展開するエイプリルナイツは、企業eスポーツ部向け大会「cogme cup(コグミーカップ)」の番外編となる「cogme cup EXTRA in RED° TOKYO TOWER」を、2月17日にオフライン・オンライン同時で開催すると発表しました。
テクニカルアーティスト(TA)の技術や課題に関する情報を発信し、TA同士のコミュニティ形成の促進を狙います。
スウェーデンの小さなLANパーティから生まれ、年々その規模を拡大しつづけるエンタメゲーミングフェス「DreamHack」が遂に日本で開催決定!
BANDAI SPIRITSとバンダイナムコエンターテインメントは、2社が共同で進める「ROAD TO GUNPLA BATTLE プロジェクト」の第2回テスト稼働イベントを実施します。
βテストでは、こちらも史上最大規模の無料リワードを獲得できるそうです。
フロリダは安全な開催地ではないと強めの表明。費用回収にTwitchサブスクの支援などを求めています。