ドワンゴは4月16日、VR向け3Dアバターファイル形式「VRM」の提供を開始しました。「VRM」はプラットフォーム共通のファイル形式で、対応している全てのアプリケーション上で同じ3Dモデル・アバターを利用することができます。
4月10日、MESONが3Dモデルを簡単に検索できるサービス「heymesh」がサービスを開始しました。10以上の3D CGモデルを掲載しているサイトの情報から検索が可能で、VR/ARの開発、ゲームのコンテンツ作りの負担の軽減などを目的としています。
デジタルハリウッド大学は、18歳以下のアマチュアを対象にした「DHU U-18アーティストコンテスト2018」の開催を発表しました。2月15日より、イラスト部門(静止画)、3DCG部門(静止画)、映像部の3部門で作品の募集を開始します。
2017年9月21日にAutodeskによるセミナーイベント「Autodesk University 2017」が開催され、アニメーション監督の水島精二氏と、東映アニメーション株式会社のプロデューサー野口光一氏による「3DCGの夜明け-日本のフルCGアニメの未来を探る」と題した対談が行われた。
米Googleが、同社が提供する3DCGツール「 SketchUp 」をGPS開発企業の Trimble に売却すると発表した。
実際にShade 11を使ったロボットのモデリングを体験してみましょう。今回からは、“Shadeの神様”園田浩二氏に教えていただきます。Shade 11をお持ちでない方も、イーフロンティアのホームページから体験版がダウンロードできるので、ぜひShade 11のモデリングを体験し