メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
昨日任天堂が発表したニンテンドー3DS本体の1万円(北米では80ドル)値下げに世界的な注目が集まっていますが、早期で大胆な値下げに踏み切った背景や、それが携帯ゲーム市場に及ぼす影響などについて、海外のアナリスト達が分析しています。
任天堂は、ニンテンドー3DS本体を8月11日より価格を改定すると発表しました。
ゲームアナリストとして著名なWedbush MorganのMichael Pachter氏は投資家に当てたレターで、任天堂の3DSやWii Uに関する見通しを明らかにしました。
任天堂オブアメリカは、動画配信サービスの「ネットフリックス」がニンテンドー3DSでもサービス開始したと発表しました。米国とカナダのユーザーはeShopから専用アプリを無料ダウンロードすることでサービスを利用できるようになります。
任天堂は、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ニンテンドービデオ』を7月13日より配信すると発表しました。
スタジオアクアカラーは、ニンテンドー3DSで撮影した3D画像を、低価格で3Dプリントするサービスの提供を開始したと発表しました。
シリコンスタジオは、フェーシャルアニメーションテクノロジー「モーションポートレート」をニンテンドー3DS用ゲームタイトルの開発に利用できるゲーム開発ツール『Motion Portrait for Nintendo3DS』を6月29日より販売開始しました。
23日、ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)が東証マザーズに新規上場し、初値は公開価格2400円に対して3050円を付けました。終値は2983円。
任天堂は、日本テレビとフジテレビと提携し、オリジナル3D映像コンテンツを配信する『いつの間にテレビ』を6月21日よりサービス開始すると発表しました。
デジタルアーツは、ニンテンドー3DS向けのWebフィルタリングサービスとして「i-フィルター for ニンテンドー3DS」が任天堂に採用されたと発表しました。
インコム・ジャパンは、任天堂が発行する「ニンテンドープリペイドカード」を本日より発売開始しました。
欧州で今月20日にリリース予定だったニンテンドー3DSの新作『DEAD OR ALIVE Dimensions』が、スウェーデンの児童ポルノ禁止法を侵害した恐れがあるとして、同国で発売が中止されたそうです。
任天堂オブアメリカは家電量販店大手のベストバイと提携し、約1000の全米の店舗にニンテンドー3DSから接続可能なWi-Fiを提供すると発表しました。提供は6月7日から。
GNUライセンスを推進するフリーソフトウェア財団(Free Software Foundation / FSF)は、反DRMキャンペーンの一環としてニンテンドー3DSの利用規約を非難する活動を進めています。
任天堂は、ニンテンドー3DS本体の更新日について明らかにしました。
ティー・アイ・ダヴリュは27日付のレポートで任天堂について、ラインナップの不足からニンテンドー3DSの普及が当初想定を下回っていると指摘しました。
JPモルガン証券は12日付のレポートで、ニンテンドー3DSの発売について、消費需要が高まる時期ではなく日本の震災もあり厳しい事業環境の中で大きな成功を収めているとしました。
京都マイクロコンピュータは、ニンテンドー3DS用のオフィシャル開発ツールとして同社の「PARTNER-CTRシリーズ」が採用されたと発表しました。製品は、デバッガ、キャプチャ、キャプチャデバッガで構成されます。
カプコンは、ニンテンドー3DSソフト『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION』を全世界で100万本出荷したと発表しました。