違法薬物の販売者は、「そのほうが安全である」としてゲームプレイ中に連絡をとっていたとのこと。
iOS/Androidアプリ『妖怪三国志 国盗りウォーズ』において、不正な手段でゲームデータを改変した等として、神奈川県警より2件の事件において被疑者9名が書類送検されました。
ドイツ・ハレで発生した銃乱射事件にて、犯人が事件の様子をTwitchで生中継していたことが判明。Twitchは当該の映像を削除し、投稿者や再投稿するアカウントを停止していくと発表しています。
米Valve本社に4~5回不法侵入し40,000ドル相当のゲームを盗難、売却した男が起訴。容疑者には過去の強盗容疑での逮捕歴も。
スクウェア・エニックスに2019年8月に脅迫メールを送った疑いで、宮崎県新富町の25歳の介護福祉士が逮捕。容疑者は後に謝罪繰り返すも脅迫や威力業務妨害が成立。
『CSR Racing 2』や『Dawn of Titans』で知られる米ソーシャルゲーム企業Zyngaは、不正アクセスにより、2億以上に及ぶアカウント情報が流出した可能性があることを明らかにしました。
スクウェア・エニックスはアーケードゲーム『星と翼のパラドクス』のイベント「星と翼のパラドクス 翔握戦2019 #3 #4」の開催を中止すると発表しました。
世界最大のゲーム見本市「E3 2019」「E3 2004」「E3 2006」のイベント参加者情報が漏洩していたことが判明しました。
先日、大規模な火災によって大きな被害を受けたフランス・パリのノートルダム大聖堂。マクロン大統領は募金や支援によって再建を進める考えを明らかにしましたが、この再建にUbisoftの人気ステルスゲーム『アサシン クリード』が役立つのではないかと話題になっています。
海外メディアとセキュリティー企業の共同調査報告より、『フォートナイト』のゲーム内通貨「V-Bucks」が盗難クレジットカードを用いた不正取引に使われていることが明らかになりました。
近年海外で大きな問題となっているストリーマーなどに対する警察通報のいたずら「スワッティング」。2017年末には無関係な死者まで発生する惨事を生み出してしまいました。このような行為に対する新たな取り組みが始まっているようです。
韓国メディアのコリアタイムスは、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』開発元のPUBG Corp.が、著作権を侵害されたとして、Epic Gamesを提訴したと報じています。
ついに開発再開が発表されたFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』の偽サイトが登場しているとGSC Game Worldが注意喚起を行っています。
2010年にBlizzard Entertainmentの『World of Warcraft』サーバーへDDoS攻撃を仕掛けた男性が、アメリカの連邦裁判所にて1年の懲役刑とおよそ330万円の賠償金支払いを命じられたことが海外メディアより報道されています。
PUBG Corp.は、中国で『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のチートツール開発及び販売をしていた組織から15名の容疑者を逮捕したことを報告しています。
海外のレトロゲームコレクターが購入した中古のNES版『ゴルフ』ソフト内に違法薬物が隠されていたことが明らかになり、YouTubeや海外メディアの間で注目を集めています。
Blizzard Entertainmentの人気FPS『オーバーウォッチ』公式プロリーグ「オーバーウォッチリーグ」。Boston Uprisingの選手として同リーグに参加していた21歳のJonathan “DreamKazper” Sanchez選手に無期限の契約中断措置が取られています。
連日、国内で話題となっている『荒野行動』への訴訟問題。同作を運営するNetEaseは、改めてメディア向けのプレスリリースを発表し、あらゆる提訴に強く反論していく姿勢を明らかにしました。
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』で知られるPUBG Corp.が、競合バトルロイヤルタイトル『荒野行動』などを運営するNetEaseに対し、両者の類似を巡る訴訟を提起したことを海外メディアが報じています。
コーエーテクモゲームスはカプコンとの訴訟問題にて、カプコン側の控訴に対し附帯控訴を提起したと発表しました。