Mad CatzあらためMad Catz Globalがゲーミングマウス「R.A.T.+」シリーズ3モデルを引っさげて日本再上陸!
2017年3月に破産したゲーミングハードウェアメーカー「Mad Catz」。同メーカーの公式ページが更新され、同社の現状と今後についてのアナウンスが行われています。
ゲーミングマウスやアーケードスティックなどのPC向けゲーム周辺機器の製造/販売を手がけるMad Catz Interactiveは、2017年3月30日を持って同社が破産したことを報告しています。
マッドキャッツは9月2日、格闘ゲーム世界最強レベルのプロゲーマー達が集結するイベント「MAD CATZ UNVEILED JAPAN(マッドキャッツ アンベールド ジャパン)」を、2013年9月20日(金)に幕張で開催すると発表しました。
米国のゲーム業界団体であるESA(Entertainment Software Association)は新規加盟社として、グリーインターナショナル、マッドキャッツ、ネットドラゴンの3社が加わったと発表しました。これで加盟社は33社となります。
米国の周辺機器メーカーのMad Catz Interactiveは6月28日、日本法人としてマッドキャッツ株式会社(東京都世田谷区、松浦武敏社長)を設立したと発表しました。
米国の周辺機器メーカーであるMad Catzは、オーディオヘッドセットを製造するTrittonを総額1000万ドルで買収すると発表しました。TrittonはMad Catzの100%子会社となります。
>先日もFight Clubでのジャスティン・ウォンとの対戦が話題になった対戦格闘ゲーマー“The Beast”こと梅原大吾氏。本日、海外周辺機器メーカーのMad Catzから、正式にプロゲーマーとしてスポンサーシップを結んだと発表がありました。