バンダイナムコゲームスは、自社のゲームタイトルをテーマにクリエイターが自由な発想でデザインをしたアパレル製品を「バナファクトリー」として展開すると発表しました。
「Xperia Play」という正式名称が明らかになったプレイステーション携帯。欧米では3月の発売が予定されていますが、既に20社以上のパブリッシャーが参入を表明し、ロンチで50タイトル以上が利用可能になるということです。
バンダイナムコホールディングスは石川祝男社長による年頭所感を発表しました。
バンダイナムコ―ルディングス<7832>は、12月24日、12月1日から12月24日までの期間、総額約28億8700万円・338万1200株の自己株式の取得を行った、と発表した。買い付け方法は、東京証券取引所での市場買い付け。
バンダイナムコゲームスとNECは、横浜みなとみらい21地区(横浜市西区)で、日産の電気自動車(EV)『リーフ』2台を使って約250人が参加する国内最大規模のカーシェアリング実証実験を2011年1月から開始する。
バンダイナムコゲームスの石川祝男社長はブルームバーグの取材に対し、苦戦している海外タイトルを厳選する方針を明らかにしました。
バンダイナムコホールディングス<7832>は、12月13日、11月11日から11月30日までの期間、総額約12億8100万円・161万8800株の自己株式の取得を行った、と発表しました。取得方法は、東京証券取引所での市場買い付けです。
ナムコバンダイの新特許は自分でステージを作れるゲームのようです。
『塊魂』の高橋氏がバンダイナムコゲームスを辞めてからの心境を語ります。
バンダイナムコゲームスの米国法人であるNamco Bandai of Americaで、90名規模の社員が解雇されていたことが明らかになりました。
ナチュラルモーションは、英国Ninja Theoryが手掛けてバンダイナムコゲームスより先日発売された『ENSLAVED ODYSSEY TO THE WEST』に同社のアニメーションエンジン「morpheme」(モーフィム)が採用された事を明らかにしました。
アトラス、アクワイア、セガ、バンダイナムコゲームス、フロム・ソフトウェア、マーベラスエンターテイメントのゲームメーカー6社は、日本赤十字社の「akiba:F献血ルーム」とコラボレーションする共同展示企画を15日より開催します。
バンダイナムコゲームスは、ニンテンドーDSソフト『Solatorobo それからCODAへ』のテレビCMを通じてギネス記録に挑戦することを発表しました。
セガとバンダイナムコゲームズは、アミューズメントゲーム機のICカードシステムを相互利用すると発表しました。
『塊魂』シリーズや『のびのびBOY』のゲームデザイナーとして知られる高橋慶太氏が、バンダイナムコゲームスを退社したとの情報が海外サイトで報じられています。詳しい事情は明らかになっていませんが、Play.tmの記事によると、同社広報担当者が高橋氏の退社を認めたと
CEDEC 2010、「NUライブラリが結ぶ“絆”〜NARUTO ナルト〜 ナルティメットストーム開発秘話〜」と題したセッションが行われました。
特許という側面からゲーム開発を支えるパテントエンジニア。株式会社バンダイナムコゲームスで、このあまり聞き慣れない仕事をされている恩田明生氏に話をうかがいました。恩田氏は「CEDEC 2010」で「ゲーム業界における特許の必要性とその効果 経営、企画、開発の3者の
日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」では、「CEDEC AWARDS 2010」の特別賞をバンダイナムコゲームスナムコ 名誉相談役・中村雅哉氏に、著述賞をボーンデジタルおよび川西裕幸氏(マイクロソフト)に贈呈することを決定しました。
本日の朝刊チェックです。
バンダイナムコホールディングスが発表した平成23年3月期 第1四半期の業績は、売上高819億1200万円(8.2%)、営業利益29億5300万円、経常利益29億4200万円、純損失16億4400万円でした。好調に推移し、上期の業績予想を上方修正しています。