GameWithは、自社が運営するゲームメディア「GameWith」を活用した「Fortniteクリエイティブマップ制作及びプロモーションプラン」の提供を開始したと発表しました。
RATELは木村情報技術と共同にて、札幌市内で開催するeスポーツイベント企画の制作・配信をパッケージングした「札幌eスポーツイベントパッケージ」サービスの提供を開始したと発表しました。
ARROVAは、複数のゲーム空間を横断するプログラマティック広告配信サービス「InGameAD for Z TM」の提供を開始したと発表しました。
3Dキャラクター等のコンテンツ制作を主事業とするAKA Virtual(エイケイエイバーチャル)は、技術/サービスの拡充を通じて企業各社への更なるサービス提供向上を目的に、公式サイトを一新・リニューアルしたと発表しました。
イー・ガーディアンは、日本進出を目指す海外ゲームタイトルにて、独自検証/ユーザーインタビュー/QAまでを一貫して行い、日本ユーザーにフォーカスしたタイトルにするよう支援するサービス、「日本ゲームユーザーインタビュー」の提供を8月3日より開始したと発表しました。
DEVLOXは、「Roblox」で活躍する次世代プロクリエイターの育成と新たなメタバース体験の創造にスポットしたスキル教育サービス「DEVLOX Academy(デブロックス アカデミー)」の提供を、個人クリエイター/企業を対象に8月初旬より開始すると発表しました。
NTTe-Sportsは、2021年10月1日より提供している「eスポーツ×社内レクパッケージ」にて、新たな4プランと様々なオプションメニューをラインナップし、7月26日より提供を開始したと発表しました。
LATEGRAは、実写映像とCGを合成しAR/VR等XR空間でのコンテンツ制作を可能にするカメラトラッキングシステム「LATEGaiety(ラテゲイティ)」を開発、アジア圏を中心としたグローバルなサービス提供の開始を発表しました。
Precious Analytics(プレアナ)は、新サービス「Game Eco Master(GEM)」の提供を、7月10日より開始したと発表しました。
MSYが運営するコミュニティサービス・ブランド「GRAPHT」は、6月28日より東京ビッグサイトにて開催予定となっている「eスポーツビジネスEXPO」にブース出展すると発表しました。
ゲームのチューニング・検証事業を担うHIKE/猿楽庁は、ポールトゥウィンと共同で、ゲームのリリース/リニューアル時に大規模なユーザーテストを行うサービス「Fun Test」の提供を開始したと発表しました。
プロeスポーツチーム「BLUE BEES(ブルービーズ)」を運営するBLUE BEESは、「めいぎんベンチャー1号投資事業有限責任組合」、及び「OKB・名南ベンチャー支援1号投資事業有限責任組合」を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施と発表しました。
現代のゲームでは作業データが莫大になるにあたり、さまざまな方法で開発期間を短縮する環境づくりが行われています。本セッションでは『BLUE PROTOCOL』の開発で行われた、ビルドのプロセスをクラウド化することのメリットが語られました。
開始直前キャンペーン「Road to NEW GENESIS」も開催中です。
セッション30分の完全予約制。担当者と1on1のビデオ通話で使い方や次に遊ぶべきゲームのアドバイスまでもらえるとのこと。
バック・カタログのゲームについてはチャレンジシステムが無効になる代わりに、関連したリワードは全て無償で自動的に開放されるとのこと。
エレクトロニック・アーツは、同社のサブスクリプションサービス「EA Access」について、Steamページを公開しました。
『Minecraft Dungeons』『Destiny 2』『Tell Me Why』『Gears 5』『Yakuza Kiwami 2』など100以上のタイトルがプレイ可能です。
ユーザーに対し、サービス利用の際に必ずしもXboxを所持する必要はないと印象付ける狙いがあると思われます。
『PSO2』のシステムやグラフィックエンジンを一新したシリーズ最新作『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』が発表!PC(Windows)/PS4/クラウド(ニンテンドースイッチ/Windows)向けに2021年サービス開始予定です。