・NTTドコモ、NFT規格ERC6551搭載のブロックチェーンゲーム『GT6551』を開発
・2025年春にMetaMeで提供開始予定、12月のeモータースポーツイベントで初公開
・世界初のNFTカスタマイズ機能搭載、独自のレーシングマシン作成が可能
ドリコムは、同社が開発に関わる「Wizardry」IPを用いたブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt - Wizardry BC - 』にて、NTTドコモ/NTT DigitalとのWeb3連携に向けた取組みを開始したと発表しました。
事業共創カンパニーのRelicは、メタバース空間とリアル会場とが連動する「Web3型×レーシングeスポーツ観戦イベント」を、10月20日にハイブリッド開催すると発表しました。
now.ggは今回の出資を受け、NTTグループとの連携やドコモのサービス創出における活用などにも力を入れていきます。
意外な会社がe-Sports事業に参入しました。
この秋から試験的な運用の始まった5G。多くのゲーム関係者が興味を持っている5GについてNTTドコモへの取材を行いました。
TGS2019で開催された第5世代通信規格(5G)に関する「5Gインパクト~5Gによって“ゲームチェンジ”は起こるか?」基調講演の模様をレポートします。高速大容量・低遅延・多接続が特徴の5Gは、ゲームの表現をどこまで広げることができるのでしょうか?
元スクエニ社長和田洋一氏が予想する5G時代とは?かつてシンラテクノロジーを率いストリーミング分野に対して知見を持つ和田氏が語った5Gの可能性をお届けします。
ソニーとNTTドコモは、ドコモがグアム島に開設した「ドコモ5Gオープンラボ GUAM」にて、次世代モビリティ「ニューコンセプトカートSC-1」(以下、SC-1)の遠隔操縦実現に向けて共同実証実験を行うことに合意しました。
NTTドコモは、EVO Japan実行委員会有限責任事業組合が主催するeスポーツ大会「EVO Japan 2018」内で、5G環境下でのeスポーツの実証実験を実施すると発表しました。高速・大容量、低遅延が特徴である5G回線の有効性について検証するとのことです。
東京ゲームショウで、バンダイナムコエンターテインメントとNTTドコモの新プロジェクトが発表されました。2日目のステージイベントで取り組みについて発表され、新しいVRサービスの提供が明らかになりました。
CRI・ミドルウェアは、自社が提供する『CRI Sofdec2 for VR』が、「dTV」よりリリースされたVR視聴専用アプリ『dTV VR』向けコンテンツの再生ミドルウェアに採用されたと発表しました。
NTTドコモ(以下、ドコモ)は29日、オリジナルVR作品が視聴可能なアプリ「dTV VR」をリリースした。
NTTドコモは、自社がdマーケットにて運営するアニメ動画見放題サービス「dアニメストア」の会員数が200万人を突破したことを明らかにした。
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NTTドコモ が、同社初となるスマートフォン向けのネイティブゲームアプリを11月中旬から順次提すると発表した。それに先立ち、本日より『 マジカルフリック 』と『 ドラゴンリバーシ 』の2タイトルの事前登録受付を行っている。
ユナイテッド株式会社 が、人気ゲームアプリ『Angry Birds』シリーズの開発・運営で知られるフィンランドの Rovio Entertainment と共同パブリッシング契約を締結し、NTTドコモ「スゴ得コンテンツ」にてAngry Birdsのコンテンツを配信すると発表した。
NTTドコモとスクウェア・エニックスは、NTTドコモが提供するゲームプラットフォーム「dゲーム」向けに『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』をクラウドゲームとして配信すると発表しました。
パリ郊外のパリ・ノール・ヴィルパント展示会場で開催された「第14回ジャパンエキスポ」。日本文化全般を取り扱った世界最大の展示会で、昨年の来場者は実に20万人以上。今年も長蛇の列を作りました。
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下ドコモ) と LINE株式会社 が、ドコモのスマートフォンと無料通話・メールアプリ「 LINE 」との連携を通じ利便性・サービス向上を目的とした協業を行うことに合意した。今後両社は共同でLINEの「らくらくスマートフォン」