90タイトル以上が展示!
Throw the warped code outは、3月25日に大阪梅田スカイビルで開催予定となっているインディーゲーム展示会「ゲームパビリオンjp」内にて、ロボットゲームを開発している国内の個人/小規模チームを一同に集める「インディーロボゲー祭」の実施を発表しました。
「INDIE Live Expo Awards 2022」の発表後には、ノミネート作品も含めて数百から数千のSteamウィッシュリスト登録数増加の声があったといいます。
コナミデジタルエンタテインメントは、学生向けインディーゲームコンテスト「Indie Games Contest 学生選手権」の開催を発表、公式サイトの公開とエントリーの受付けを開始しました。
『Vampire Survivors』などは数少ない成功例。
パブリッシャーは反論も、今後もサポートしたい旨を表明。
担当300本目となるタイトルは『The Knight Witch』。
個人でもリリースできる時代、パブリッシャーの役割も難しい所です。
「暗号化されていない」と忠告しているようにも見えますが……?
青い箱型建物に黄色で描かれた店舗名は「STYR」ですが、問題があるとみなされたようです。
本連載担当としてはぜひ日本語に対応していただきたいです!
ある意味で今年を代表するビデオゲームである『Vampire Survivors』。すでに数多のフォロワーを生みムーブメントとなった一作を送り出した側にお話を伺いました。
早期アクセスはあと最大でも6ヶ月とのことです。
子供から高齢者まで楽しめる作品です。
自分だけの魔女を作れます。
本作一番の特徴は「雰囲気」とのことです。
2人を同時に操作できる「デュアルキャラクターシステム」が特徴。
アートとストーリーは、「鉄腕アトム」と「火の鳥」から影響を受けているとのことです。
日本語版は品質チェック中とのこと。
美しいグラフィックも特徴です。