インディーゲームが想定外のセールスを記録してしまった、ということは時折あります。
日本国外をターゲットにしている意欲作です。
Phoenixxは、ドイツ・ケルンで開催される欧州最大規模のゲームイベント「gamescom 2023」に出展、Indie Arena Boothにて「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」のブースを設けると発表。さらに「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024」に賛同する協賛・協力企業情報第1弾も公開しました。
インディーゲームを制作する支援を受けるとともに、世界へ広く届けるためのイベントがBitSummit Let’s Go!!にて開催され、様々なクリエイターがピッチを行いました。
VRゲーム開発を中心とするMyDearestは、自社が運営する最先端技術を設備した「MyDearestモーキャプスタジオ」のレンタルを、7月21日より一般向けに開始したと発表しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、7月14日から3日間にわたって開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit Let's Go!!」に、Bronzeスポンサーとして参加することを発表しました。
映像産業振興機構は、京都で開催される日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit」にて、同イベントでは初の試みとなる、日本のゲームクリエイターによるピッチングライブイベント「VIPO Indie Game Pitch Showcase」を、7月14日に開催すると発表しました。
出展タイトルのほか、取り組みをさらに拡大していくための協賛企業/団体も募集中です。
別の開発者からも「インディースタジオを害している」との声が上がっています。
ライブキャンペーンに影響しないとアナウンスされていますが…。
一般ユーザーは登録期間に応じて優先的に命名権が得られるようですが…。
フェロー枠の新設とそれにともなう応募の常設化で、クリエイターがサポートを受けられるチャンスが広がります。
かつて棺桶工場だったナイトクラブに潜入して昔の同僚を救出するテーブルトップ風RPG『Betrayal At Club Low』が大賞を受賞しました。
90タイトル以上が展示!
Throw the warped code outは、3月25日に大阪梅田スカイビルで開催予定となっているインディーゲーム展示会「ゲームパビリオンjp」内にて、ロボットゲームを開発している国内の個人/小規模チームを一同に集める「インディーロボゲー祭」の実施を発表しました。
「INDIE Live Expo Awards 2022」の発表後には、ノミネート作品も含めて数百から数千のSteamウィッシュリスト登録数増加の声があったといいます。
コナミデジタルエンタテインメントは、学生向けインディーゲームコンテスト「Indie Games Contest 学生選手権」の開催を発表、公式サイトの公開とエントリーの受付けを開始しました。
『Vampire Survivors』などは数少ない成功例。
パブリッシャーは反論も、今後もサポートしたい旨を表明。
担当300本目となるタイトルは『The Knight Witch』。