クリエイターの生涯活躍を支援するゲームクリエイターズギルドは、同社が主催する「ゲームクリエイター甲子園 2023」にて、「総合的に最も評価の高いゲームに贈られる“総合大賞”」の審査員として、SIE・吉田修平氏が新たに就任することが決定したと発表しました。
クリエイターの生涯活躍を支援するゲームクリエイターズギルドは、学生インディーゲームの祭典「ゲームクリエイター甲子園 2023:U-18総合大賞」の審査員を公開しました。
Indie Developers Conference実行委員会は、日本国内のインディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」を、12月17日に開催すと発表しました。
「インストール回数に応じた利用料」という点には変更なしか、今後の発表に注目。
INDIE Live Expo実行委員会は、世界最大級のインディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo Winter 2023」を12月2日・3日に開催すると発表、出展タイトルのエントリー受付けを開始しました。
やはり急な料金体系の変更にデベロッパーは混乱しています。
プロ・アマチュア/学生・社会人/企業各社等あらゆる「ゲームに関わる/関わりたい」クリエイター達の支援事業を展開するゲームクリエイターズギルドは、9月21日より幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2023(TGS2023)」に出展すると発表しました。
インディーゲームが想定外のセールスを記録してしまった、ということは時折あります。
日本国外をターゲットにしている意欲作です。
Phoenixxは、ドイツ・ケルンで開催される欧州最大規模のゲームイベント「gamescom 2023」に出展、Indie Arena Boothにて「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT」のブースを設けると発表。さらに「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024」に賛同する協賛・協力企業情報第1弾も公開しました。
インディーゲームを制作する支援を受けるとともに、世界へ広く届けるためのイベントがBitSummit Let’s Go!!にて開催され、様々なクリエイターがピッチを行いました。
VRゲーム開発を中心とするMyDearestは、自社が運営する最先端技術を設備した「MyDearestモーキャプスタジオ」のレンタルを、7月21日より一般向けに開始したと発表しました。
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、7月14日から3日間にわたって開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit Let's Go!!」に、Bronzeスポンサーとして参加することを発表しました。
映像産業振興機構は、京都で開催される日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit」にて、同イベントでは初の試みとなる、日本のゲームクリエイターによるピッチングライブイベント「VIPO Indie Game Pitch Showcase」を、7月14日に開催すると発表しました。
出展タイトルのほか、取り組みをさらに拡大していくための協賛企業/団体も募集中です。
別の開発者からも「インディースタジオを害している」との声が上がっています。
ライブキャンペーンに影響しないとアナウンスされていますが…。
一般ユーザーは登録期間に応じて優先的に命名権が得られるようですが…。
フェロー枠の新設とそれにともなう応募の常設化で、クリエイターがサポートを受けられるチャンスが広がります。
かつて棺桶工場だったナイトクラブに潜入して昔の同僚を救出するテーブルトップ風RPG『Betrayal At Club Low』が大賞を受賞しました。