ターン制ストラテジーはついついやめ時がわからなくなります。
台湾産のSFアドベンチャーシリーズ第3弾!本作をあるSteamレビュワーはこう評しました。“「君の名は」のように幻想的で、『To the Moon』のように涙が止まらない。自分を見つめ、自分の魂を、愛そう。”と。
小規模な開発環境では軽視されてしまいがちなマーケティング。しかし、そうした環境こそがマーケティングを重視すべきであると説いたCEDEC2021のセッションレポートをお届けします。
個性的な作品ばかり。
世界中のゲームクリエイターとパブリッシャーが出会うチャンスをつくることを目的とした「Jubliaビジネスマッチングシステム」を導入することも発表されました。
体験版も配信へ。
インディーゲームシーン全体への貢献も視野に入れた組織が発足。
ゲームタイトルエントリーの受付が開始されました。
『FNaF』シリーズはCawthon氏が信頼する人物に託されるとのこと。
突然の成功は、必ずしも良いことばかりではないようです……。
コナミは複数のキープロジェクトが進行中であるとしています。
『天穂のサクナヒメ』は、発売直後に世界累計出荷数50万本を記録しましたが、そこから更に積み上げ、95万本を超えました。ミリオンの大台が目に前に迫っています。
「BitSummit THE 8th BIT」について、インディペンデント・ゲーム協会(JIGA)の副理事長・小清水史氏にインタビューを行いました。
会場への出展は国内に拠点を置くデベロッパー/パブリッシャー/メディア/スポンサーのみとして、無観客でのイベント実施になるとのこと。
海外向けに行なわれた「Indie World Showcase 4.14.2021」の内容も一部紹介。
複数のプラットフォームで展開しない理由や次のプロジェクトに関しても訊いています。
Game*Sparkもメディアパートナーとして参加しています!
募集した質問もロメロ氏にぶつけています!
インディーゲーム開発者のローカライズ上の負担の解消を目指すとのことです。
マーベラスは、オンライン事業支援プログラム「iGi indie Game incubator」への参加チーム募集を3月15日より開始。さらに、本プログラムに賛同するスポンサー企業・後援団体/自治体の参加決定も発表しました。