株式会社虎の穴は、「トラゲー(torage.jp)」を立ち上げ、4月26日より会員登録の受付を開始すると発表しました。
ゲームエンジン「Unity」の開発者向け国際カンファレンス「Unite Japan」で4月15日、米カモフラージュ・スタジオ(http://www.camouflaj.com/)のライアン・ペイトン氏が基調講演を行い、iOS向け新作アクション・アドベンチャー『リパブリック』を発表しました。
世界最高峰のインディゲーム向けアワードとして、急速に注目を集めるインディペンデントゲームフェスティバル(IGF)。毎年3月に米サンフランシスコで開催されるゲームディベロッパーズアワード(GDC)会場で受賞式典が開催されることは、日本でも広く知られるようにな
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは4月15日・16日、ゲーム開発者向けの国際カンファレンス「Unite Japan」を開催しました。会場にはコンソールゲーム開発者や、ウェブのソーシャルゲーム開発者、インディーズゲーム開発者ら800名以上が参加。Unityの勢いと開発者コミ
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)は4月13日に毎年、好例となっているGDC2013報告会を開催しました。本会合では、黒川塾やインディーズゲーム『モンケン』の発表などでゲーム業界を賑わかせている黒川文雄氏が、インディーズの立場から見たGDCの様子を報告しました
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)は4月13日に毎年好例となっている「GDC2013報告会」を開催しました。本会合でジャーナリストの新清士氏はGDC 2013全体を振り返る報告を行いました。
『洞窟物語』の天谷大輔氏に続き、日本のインディーゲーム開発者でGDCスピーカー第二号となった『ラ・ムラーナ』の楢村匠氏。アクションアドベンチャーゲーム『ラ・ムラーナ』を世に送り出したNIGOROのリーダーです。GDC最終日の3月29日に、講演の感想やGDCの印象、ゲー
今日のインディゲームブームの火付け役となった、2008年のApp Store。では、当時華々しくデビューしたスタジオは、どのように成長していったのでしょうか。
ハイレベルな和製インディータイトルとしてSteam Greenlightを通過した『LA-MULANA』開発元NIGOROの楢村匠氏がGDCの壇上に立ちました。
GDCのメインイベントとして、Game Developer Choice Awardsと合わせて毎年開催されている Independent Games Festival Awards(IGF Awards) の受賞作品が発表されました。
インディー系タイトルとして驚異的な完成度を誇る『FTL: Faster Than Light』について、開発元のSubset GamesからJustin Ma氏とMatthew Davis氏がその製作過程を語りました。
ネットを使った新しい資金調達手法として注目を集めるクラウドファウンディング。しかし、その実態は決して甘くはないようです。
ソニー・コンピューターエンタテインメントは25日の夕刻、プレス向けイベントを開催し、今後PlayStation Networkでインディーズゲームを大々的にプッシュしていくことを発表。新たに配信開始する25タイトルを公開しました。うち、2タイトルはプレイステーション4向けの
日本国内のインディーズゲームサークル TORaIKI(トライキ) が開発した「正体当て和風RPG」こと 『九十九神』(海外題『99Spirits』) が米国クラウドファンディングサービス Indiegogo (IGG)での資金調達に成功しました。
日本ゲーム業界におけるインディーシーンを盛り上げようと3月9日、京都Fanj Hallにて「Bit Summit MMXIII」が開催されました。今回初めての開催であるにも関わらず会場には、170名もの人たちが訪れ多いに盛り上がりました。
京都で3月9日に開催されたインディー開発者向けイベントBitSummitでは、数々の著名人たちと共に海外からデジタル配信プラットフォームSteamで非常に有名なValveの社員たちも来場しました。
3月9日、京都にて日本初となるインディーズ開発者向けのイベントBitSummitが開催されました。
日本のインディーゲームシーンを盛り上げるイベントとして、3月9日に京都で初めて開催されたイベントBitSummit(ビット・サミット)。その中で、スポンサーを務めるEpic Games Japanの河崎高之社長が基調講演を行い、同社が先駆的立場にあるゲームエンジンを導入するメ
3月9日に京都で開催された、日本のインディーゲームデベロッパーにフォーカスした初のイベントBitSummit(ビット・サミット)。主催者であるジェームズ・ミルキー氏をはじめ関係者やスポンサーのあいさつに続いて、デベロッパー基調講演の先発を務めたのは、『レッドシ
先日お伝えしました通り、日本のインディー系デベロッパーとミドルウェア開発企業、海外プレスなどを交えた交流イベント「ビット・サミット」が京都にて開催されました。会場には当初予定していた100名を大幅に上回る170名が詰めかけ、満員御礼の様相を呈していました。