株式会社サミーネットワークス が、 株式会社バタフライ の発行済株式の75.8%を取得し連結子会社化したと発表した。またこれに併せてサミーネットワークスから代表取締役社長をはじめ取締役3名が就任したという。
株式会社バタフライ が、同社が昨年度から取り組んでいた新技術研究開発活動の成果として、FacebookやmixiなどのSNSにリアルでの「チェックイン」動向を自動的に認証・投稿するための統合システム(専用アプリ及び専用機器)「チェックイン・プラスボックス」を開発
バタフライ、電通、ディーツーコミュニケーションズは、スマートフォン向けソーシャルゲーム『iButterfly Plys』を日本を含む世界86カ国・地域向けに基本無料+アイテム課金制でリリースしました。
ディー・エヌ・エーは「Yahoo!モバゲー」上に3D仮想空間「ピコピコタウン」β版を17日からオープンしました。
バタフライ(旧社名サクセスネットワークス)は、コーエーテクモホールディングス、リクルート、ディーツーコミュニケーションズとの資本提携を発表しました。
夏から秋にかけてディー・エヌ・エーやグリーが相次いで導入して話題となったエンジニア向けの入社準備金制度。ソーシャルゲーム市場が急拡大する中で、開発を行うエンジニアの不足は各社の悩みの種となっています。
バタフライは、12月17日、「モバゲータウン for Smartphone」と海外向け「mobage」に、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>が提供するゲームエンジン「ngCore(エヌジーコア)」を導入し、ソーシャルゲームを提供することを決定した、と発表しました。
サクセスネットワークスから11月1日に社名を「バタフライ」と変更し、新スタートを切った同社。電通と取り組むAR+位置情報+ソーシャルゲームの「iButterfly Plus」は、奇しくも社名と同じ「バタフライ」の文字が見られ、強い意気込みが感じられます。新生バタフライの
トムス・エンタテインメントとディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、「モバゲータウン」で、『ルパン三世』を題材にした『ソーシャルゲーム<ルパン三世>(仮称)』を共同開発すると発表しました。サービス提供日は2010年冬頃を予定している、とのこと。
28日と29日の両日にザ・プリンスパークタワー東京にて開催された「ad:tech tokyo」は、最新の広告テクノロジーについて議論する世界的なカンファレンスです。電通を始めとした広告代理店やマイクロソフトやグーグルなどのインターネットの大手企業が参加し、活発な議論