サービス終了を目前に控えた時に『SINoALICE -シノアリス-』が打ち上げた数々の「花火」。異例とも言える取り組みにユーザーは大いに沸きました。
『ヘブンバーンズレッド』のヒットに支えられて好調だったグリーの業績が、停滞局面に入りました。
同社初のネイティブアプリ『クロスサマナー』を筆頭に、フルネイティブ路線に舵を切ったポケラボ。一方で同社は2012年よりグリーの完全子会社となり、代表取締役社長の前田悠太氏もまた、グリーの取締役に名を連ねています。モバイルソーシャルゲームの旗手として、また
2014年の年末に開催され、16万8千人以上が視聴したという「クロサマ感謝祭〜24時間生放送〜」。ニコニコ動画とYouTubeライブで開催された、ゲーム『クロスサマナー』に関する生放送番組です。仕掛け人のポケラボ・柴田和紀氏に番組の総括を伺いました。
スマホ史上最大級のド派手な奥義演出を誇る本格アクションRPG『クロスサマナー(クロサマ)』。開発・運営を手がけるポケラボにとっても、初めてとなるUnityベースのネイティブアプリでした。開発も企画コンペからはじまって、全社横断プロジェクトで進む中、意外な才能
◆異業種から転職してきた「仕掛け人」
東京ゲームショウ2013のビジネスデイ1日目、グリー株式会社は「スマホアプリ必勝戦略!グリー・ポケラボ・セガネットワークスの世界戦の戦い方」と題したトークセッションを行いました。株式会社日経BPの品田英雄氏がモデレーターをつとめ、グリー株式会社の荒木英士氏
セガネットワークスとポケラボは、スマートフォン向けゲームの共同開発および展開を行う合同会社、株式会社SPG laboを設立したことを発表しました。
グリーは、戦略的業務提携を目的として急成長中のゲーム開発会社ポケラボを買収したと発表しました。発行済株式の100%で、総額138億8000万円。
ポケラボは27日、創業者でゲームクリエイターとして活躍していた後藤貴史氏と佐々木俊介氏がそれぞれ代表取締役を退任する人事を発表しました。また、同じく創業メンバーの鈴木匠太氏、取締役の和田圭祐氏も取締役を退任します。
セガとポケラボは、スマートフォン向けソーシャルゲームの共同開発について合意したことを発表しました。
株式会社ポケラボ が、同社がMobageにて提供中のソーシャルゲーム『 ヱヴァンゲリヲン -トシトシト- 』にて、7月7日〜7月12日までコラボイベント「電力補完計画 ヱヴァンゲリヲン×TOYOTA」を実施する。
「ソーシャル、日本の挑戦者たち」の最新号ではポケラボの佐々木代表にお話を伺っています。後編では、ポケラボのエンジニアやその環境について尋ねました。
「ソーシャル、日本の挑戦者たち」のポケラボ編では『やきゅとも』『サムライ戦記』『恋するレシピ』といったソーシャルゲームを提供しているポケラボの佐々木代表にお話を聞いています。チ中編ではプロデュースについてです。
2011年最初の「ソーシャル、日本の挑戦者たち」ではポケラボの佐々木俊介代表に突撃。今後の展開について聞きました。本記事は12月上旬に収録しました。
最後に登壇したのはポケラボの佐々木俊介代表。佐々木氏はNTTコムウェアに勤務した後、ポケラボに入社。共同代表を務めます。