コロプラは、2023年4月より「ChatGPT活用表彰制度」を毎月実施、かつ「ChatGPT Plusの利用料補助」を導入すると発表しました。
カプコンが所有する特許権の使用許諾を得ることで、今後のゲーム開発の自由度をより一層向上させました。
コロプラは、経済産業省/日本健康会議が実施する「健康経営優良法人(大規模法人部門)」に3年連続で認定されたと発表しました。
コロプラは、2022年1月から12月にかけた育児休業取得率を公開しました。
コロプラは、同社の技術ブランド「COLOPL Creators」第1弾アプリとなる、スマートフォン向け短編アドベンチャー『PRINCIPLES(プリンシプルズ)』の配信を、App Store/Google Playにて1月24日より開始したと発表しました。
任天堂とコロプラは、スマホ向けアプリ『白猫プロジェクト』の訴訟について、和解の合意に至ったことを発表しました。
『白猫プロジェクト』のスイッチ向け新作『Shironeko New Project(仮)』。企画見直しに伴い、発売時期未定となっていましたが、現在も鋭意開発中だと言います。
任天堂とコロプラの訴訟にて、再び損害賠償請求金額が変更。2021年2月に続き、再度の増額となります。
この理由について任天堂は「本件訴訟の提起後の時間経過によって請求金額を追加した」としています。
コロプラがMAGES.を完全子会社化することを発表しました。
また、プロデューサー・浅井大樹氏が、年明けよりコロプラを離れフリーで活動していくことも明らかとなりました。今後は“猫アンバサダー”の立場になり、宣伝などで貢献していくとのことです。
コロプラは平成30年度の「東京都スポーツ推進企業」及び、「スポーツエールカンパニー」に、同社が認定されたと発表しました。
コロプラは『白猫プロジェクト』に関する訴訟提起に関して、ホームページにコメントを掲載しました。
コロプラは平成29年12月22日に特許権侵害に関する訴状を提起され、平成30年1月9日に訴状内容を確認したと発表しました。
コロプラは、KDDI、ANA総合研究所(以下ANA総研)と共同で、位置情報ビッグデータを用いた多摩地域の観光動態調査および観光地域づくりの検討を開始したと発表しました。
コロプラは、11月28日にカプコンと、「オンラインのゲームプレイヤー同士がフィールド上で同時に行動する“マルチプレイ”に関する分野」の、特許クロスライセンス契約を締結したと発表しました。
株式会社コロプラの100%子会社である株式会社コロプラネクストは、コロプラと設立した世界最大級のバーチャルリアリティファンド「コロプラネクスト2号ファンド投資事業組合(以下「Colopl VR Fund」)」の投資先ポートフォリオを公開しました。
3月に出荷開始されたOculus Riftのロンチタイトルに『Fly to KUMA』『VR Tennis Online』の2作品をリリースしたコロプラ。スマホゲーム大手として知られる同社ですが、VRに力を入れ、開発チームは既に40~50人という規模になっているそうです。
コロプラは、東証マザーズ上場の中堅ゲームデベロッパー、エイティングの子会社化を目指して株式公開買付を実施すると発表しました。取引が成立した場合、エイティングは上場廃止になる見込みです。
FOVE,Inc.は、コロプラらが設立した「Colopl VR Fund」をリードインベスターとして、鴻海精密工業の「Hon Hai ベンチャーキャピタルファンド"2020"」、サムスン電子の「Samsung Venture Investment」を割当先とした1100万ドルの第三者割当増資を実施したと発表しました。