今回はサイバードのクリエイティブ統括本部でインフラを担当している中村郷史部長とエンジニアの金指健太郎氏に、既存のクラウドサービスからどのような課題感を持ってIDCFに移行したのかなどを聞いた。
イードが実施し、今年で5回目となる「ゲームクラウドアワード2016」。ゲーム開発に不可欠となったクラウドサービスを、ゲーム開発者自身の投票で選出するアワードです。
IDCフロンティアは、ゲーム開発を支援する新サービスとして「負荷テストサービス」を3月下旬より無料で提供開始すると発表しました。
北九州に西日本リージョンを開設し、オールフラッシュを採用したクラウドサーバーの提供を開始した、IDCフロンティア。
F2P(基本プレイ無料)ゲームの増加とともに、今やなくてはならない存在となったIaaS。物理サーバ、クラウドサーバ、それらを組み合わせたハイブリッド構成などさまざまな選択肢があり、多くの事業者が参入しています。
KLabは、IDCフロンティアとモバイルオンラインゲームの海外展開向け配信ソリューションにおける共同研究開始を12月12日に発表しました。
ヤフーグループでデータセンター事業を行うIDCフロンティアは、モバイル向けのプラットフォームサービス「ネイティブアプリケーションプラットフォーム for Gaming」を提供すると発表しました。
グリー<3631>とIDCフロンティアは、11月17日、『GREEクラウド powered by IDC Frontier』の提供を開始する、と発表しました。