株式会社SNKプレイモアは、2016年12月1日より商号(社名)を「株式会社SNK」に変更すると、公式サイトにて発表しました。
SNKプレイモアは、2016年4月25日より、コーポレートロゴとコーポレートメッセージを変更しました。
SNKプレイモアは、100%出資の子会社であるSNKエンタテインメントの再開および新規事業の開始を発表しました。
SNKプレイモアは、ゲーム事業の体制強化およびパチスロ事業の撤退を発表しました。
スクウェア・エニックスは、漫画「ハイスコアガール」に関しSNKプレイモアとの間で生じていた刑事および民事の紛争について、2015年8月24日付で和解が成立したと発表しました。
オンラインゲームメーカー37Gamesを傘下にもつ、中国Wuhu Shunrong Sanqi(深セン証券取引所上場)は日本のゲームメーカー、SNKプレイモアの株式の81.25%を川崎英吉氏や川崎夏世氏から6350万ドル(約70億円)で取得したと発表しました。
明治大学知的財産法政策研究所は、漫画「ハイスコアガール」の著作権侵害問題に関して、知的財産法研究者・コンテンツと著作権法研究会のメンバーによる共同声明を公表しました。
SNKプレイモアは、スクウェア・エニックス及び同社出版部門の関係者を刑事告訴したと発表しました。
中国の大手モバイルゲームパブリッシャーで、ナスダック上場のCMGE(China Mobile Games and Entertainment Gropu)は2日、浦東シャングリ・ラ ホテル上海でプレスカンファレンスを開催し、日本企業との提携を次々に明らかにしました。
SNKプレイモアはPlayStation Storeで、往年のゲーム機「NEOGEO」のゲームタイトルを、PlayStation3やプレイステーション・ポータブル向けに配信しています。
SNKプレイモアは、 12月22日からPlayStation Storeの「NEW ゲーム」カテゴリにおいて、「NEOGEO」向けタイトルの配信を開始すると発表しました。NEOGEOは、かつてSNKが販売していた家庭用ゲーム機で、「100メガショック!」のキャッチコピーで知られます。