商標登録による独占防止を目的とした出願とコメントしています。
本件を受けて、ドワンゴは独占の防止を目的のため、「ゆっくり」に関連した動画ジャンルを商標登録出願する意向を示しています。
株式会社ドワンゴが、2020年4月18日・19日に千葉・幕張メッセにて予定されていた「ニコニコ超会議2020」「闘会議2020」の開催中止を発表。あわせて、計8日間にわたってネット上で展開する「ニコニコネット超会議2020」の開催を決定した。
MAGES.は、7月12日に同社代表取締役である志倉千代丸氏が代表を務めるCHIYOMARU STUDIOがマネジメント・バイアウトを行い、親会社であるドワンゴが保有するMAGES.の全株式を取得したことを発表しました。
ブラウザゲーム『エンゲージプリンセス』公式Twitterアカウントは、2019年9月30日をもって同作をサービス終了すると発表しました。
ドワンゴは、3DCGアニメーションブランド「TUNEDiD」を設立したと発表しました。
ドワンゴ、KADOKAWA、カラー、インクストゥエンター、アソビシステムの5社はVTuber事業会社「株式会社リド」を共同設立したことを発表しました。
7月27日に六本木・ニコファーレにて実施された「ドワンゴのVR事業展開 記者発表会 」にて、ドワンゴと株式会社インフィニットループが合弁会社「株式会社バーチャルキャスト(Vitual Cast,inc.)」を設立することを発表しました。
株式会社ドワンゴは、日本最大級の動画サービス「niconico」の新たなバージョン「(く)」(読み方:クレッシェンド)を6月28日より開始すると発表しました。
ドワンゴは、日本最大級の動画サービス「niconico」の機能改善における取り組みについて、「4月末までに対応予定」としていた改善項目の全てに対応したことを発表しました。
4月16日、モノビットはVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」にリアルタイム通信エンジン「Monobit Unity Networking 2.0」と「VR Voice Chat 2.0」を提供していることを発表しました。
ドワンゴは4月16日、VR向け3Dアバターファイル形式「VRM」の提供を開始しました。「VRM」はプラットフォーム共通のファイル形式で、対応している全てのアプリケーション上で同じ3Dモデル・アバターを利用することができます。
ドワンゴは、ニコニコ動画にて会員登録およびログイン無しでの動画再生に対応しました。
「エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明監督率いる株式会社カラーと、株式会社ドワンゴは共同出資を行い、インディーゲーム開発支援を行う株式会社バカー(βακα)を設立しました。
ドワンゴは、代表取締役会長・川上量生氏の退任を発表しました。
株式会社ドワンゴは、動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」において、任天堂株式会社と同社著作物を利用した「ニコニコ生放送に関する包括許諾契約」を2017年9月に締結したと発表しました。
ニコニコ生放送において、2017年8月24日、8時30分以降に作成されたユーザー生放送の番組の、「放送中の番組延長」および「放送前の番組配信予約」が無料になることが発表されました。
ドワンゴは、イタリア・ローマのDigitalVideo社が独自開発したアニメーション制作ソフト「Toonz」を買収し、オープンソースソフトウェア「OpenToonz」を3月26日より公開すると発表しました。
株式会社ドワンゴが、サムスンのVRヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」にてニコニコ動画とニコニコ生放送が視聴できるアプリ「niconicoVR」をOculus Storeにてリリースした。
ドワンゴは、CGとインタラクティブ技術の展示会「第8回ACM シーグラフアジア2015」にて「ニコニコ静画」を用いた技術発表を展示しました。