先日、人気アドベンチャー『Firewatch』開発が、同作に関係ない映像中での人種差別用語を主な理由として、人気ユーチューバーPewDiePieに対し、著作権侵害申し立てを行っていた一連の騒動で、PewDiePieが反論のビデオを投稿しています。
先日、YouTuberのPewDiePie氏が引き起こした謝罪騒動に関与した、デベロッパーのCampoSantoが開発したアドベンチャーゲーム『Firewatch』のSteamレビューが炎上しています。
先日、『PUBG』などでのライブストリーミング中の人種差別発言の使用により、人気アドベンチャー『Firewatch』のデベロッパーから映像の削除要請を行われていた人気ユーチューバーPewDiePieですが、自身の発言を謝罪する映像の投稿を行っています。
ゲームのライブストリーミング配信で知られる人気ユーチューバーPewDiePie。その素行の悪さが、今度は一部デベロッパーをも怒らせてしまったようです。
UUUM株式会社は、任天堂の著作物の取り扱いに関し包括的な許諾を受けることで合意したと発表しました。
145万人のチャンネル登録者数を誇るイギリスの人気YouTuber、NepentheZ氏。海外メディアBBCは、同氏が無許可な『FIFA 17』賭博サイト運営で起訴されている、と報じました。
先日、自身のYouTubeチャンネルの購読者数が5,000万人を達成した場合、チャンネルを削除すると公言し、目標を達成したことを受けその日程まで発表した人気ユーチューバーPewDiePie。この一連の騒動の結末は意外なものとなったようです。
海外紙「TIME」で2016年度の「最も影響力のある100人」に選出され、自身をモチーフにしたPCゲームが作られるなどの人気を誇る有名ユーチューバーPewDiePieが、自らのYouTubeチャンネルの削除を告知しています。
エレクトロニック・アーツは自社の関わるYouTuber、配信者、その他の影響力のある人達に向けて、広告行為の明記ガイドラインを策定し、該当するものにはハッシュタグとウォーターマークを入れるように指導を開始しているようです。
これまでに数々のゲーム実況動画を公開し、動画再生数は累計60億回以上、チャンネル登録者数は1,500万人以上となっている海外人気YouTuber“Markiplier”が、米大手芸能事務所WME(William Morris Endeavor Entertainment)と契約を交わしたとVarietyが報じています。
Bethesda Softworksより、新作ゲームのメディアレビュー用早期提供に関連する今後のプランがアナウンスされました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、2016年9月13日16時より「2016 PlayStation Press Conference in Japan」を開催します。
昨日SNSや海外メディア、フォーラムを駆け巡った新型「PS4 Slim」の噂ですが、その疑惑のイメージを裏付けるような形で、新型DUALSHOCK 4と思しきゲームコントローラーの紹介映像が海外ユーザーの手によって公開されています。
今年も8月24日(水)から8月26日(金)にかけて開催される、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス「CEDEC 2016」ですが、開催中に実施される全210のセッション内容が確定、公式Webサイトにて公開されました。
複数の海外メディアを通じて、2015年にYouTubeで好評を博した人気ゲーム映像 TOP10が発表されました。世界的人気を誇るモバイルゲームのCMからコアゲーマーにとっても見応えあるユニーク映像、人気タイトルのトレイラーなどが名を連ねています。
YouTubeは20日、動画投稿者向けに新たな翻訳機能の提供を開始した。有料サービスやクラウドソーシングを新たに追加する。
Google傘下の大手動画配信サイトYouTubeは、広告を非表示に出来る定期購入サービス「YouTube Red」を発表し、米国で10月28日より提供を開始すると発表しました。
YouTubeのゲーム動画サービス「YouTube Gaming」が、スマートフォン/タブレット上から直接ゲームプレイ動画を配信できるネイティブアプリ版リリースした。ダウンロードは無料だが、現時点ではアメリカとイギリスでしか利用できない。
パッケージゲームからアプリに市場が変わり、コンテンツの総量が爆発的に増加しました。文字通り星の数ほどあるアプリ群の中で、どのようにして自社のタイトルを認知させるか。そこで高い注目を集めているのが、動画配信や実況プレイです。
Googleが提供する新たなゲームに特化した動画サービス「YouTube Gaming」が海外でローンチしました。