米国サンフランシスコの調査会社Pearl Researchが発表したレポートによれば、2009年の中国のオンラインゲーム市場は前年から35%もの成長を遂げ、市場規模は39億ドルとなったとのことです。同社では、今後も急成長は続き、2012年には60億ドルにまでなると推測しています
日本オンラインゲーム協会は、多発しているハッキング行為によるユーザーアカウントの不正取得や、起因する犯罪行為やトラブルに対して適切なユーザー対応を行うため、会員企業で利用できるセキュリティ共通基盤システムを導入すると発表しました。
誰でも女性と一緒にゲームを遊べる、そんなサービスが海外で始まると海外サイトIGNが報告しています。これは3月23日にスタートの「GameCrush」と呼ばれるソーシャルサービスで、元々は忙しい親に代わり数時間の間子供と一緒に遊ぶという目的で始まったPlayDatesを利用し
AQインタラクティブは、オンラインゲーム開発会社ヘッドロックとの間で締結していた業務・資本提携のうち資本提携を解消し、保有株式を売却したと5日付で発表しました。
日本と韓国の共同開発で、先に韓国で運営が開始された『ドラゴンボールオンライン』。インサイドでは開発を担当したNTLの日本と韓国のスタッフへのインタビューを敢行しました。最終回です。
オンラインゲーム大手のネクソンは、米国法人にてゲーム開発者発掘プロジェクト「NEXON iNitiative」を開始すると発表しました。
日本と韓国のチームのフュージョンによって誕生した『ドラゴンボールオンライン』。しかし、日の目を見るまでには多くの失敗と挫折がありました。原作のように、試練を超えるたびに強くなるチーム。その裏側を聞きました。
日本に先駆けて、韓国で正式サービスが始まった『ドラゴンボールオンライン』。本作は鳥山明さんの代表作「ドラゴンボール」の世界観を用いたMMORPGであると共に、日本と韓国の協業で作られたタイトルでもあります。世界中のファンから愛されている原作をベースに、日韓
ゲームデザイナーとしては生ける伝説ともいわれる、リチャード・ギャリオット氏。約30億円もの自費を投じて宇宙旅行を敢行する一方、NCsoftとの間では訴訟問題を抱えるなどゲーム制作とは離れたところで注目を集めていましたが、いよいよゲームビジネスへ本格復帰するよ
オンラインソフトのダウンロードサイトとして国内ナンバーワンの地位にある「ベクター」。しかし近年は、その事業に占める割合は低下し、代わってオンラインゲームメーカーとしての顔が急成長を遂げています。OGC 2010のビジネス&トレンドトラックにて同社の梶並伸博社
韓国のハンゲームが日本に上陸したのが2000年。今年は日本で本格的にオンラインゲームビジネスが生まれて10周年にあたります。そこでOGCでも改めてMMORPGの特性と魅力を考え直そうと、パネルディスカッション「コンテンツデザイン、収益、持続性。今改めて知る、MMORPG
本日の朝刊チェックです。
米国のパブリッシャーTHQは組織再編を通じて伝統的な家庭用ゲーム機のみでない、新興領域に本格進出する考えを明らかにしました。
本日の朝刊チェックです。
アニメ!アニメ!ビズ によれば、オンラインゲーム運営のゴンゾロッソは2月1日より社名をロッソインデックスに変更するということです。
サイバーエージェント傘下のオンラインゲームメーカー、ジークレストがサンフランシスコにオフィスを開設し、北米市場への本格参入を模索しているとGameIndustry.bizが伝えています。
テクモは、兼ねてより開発中だったオンラインゲーム『BASTARD!! -ONLINE-』の開発を中止することを発表しました。
ウェブマネーは、オンラインゲームライブイベント「ONLINE GAME messe.2009」において、「WebMoney Award 2009」の授賞式を開催、受賞タイトルを発表しました。
日立ソフトは、同社の統制IT基盤提供サービス「SecureOnline」を活用した、オンラインゲーム企業向けのクラウドサービス「Game Cloud Service」の提供を11月11日から開始すると発表しました。
昨日お伝えしたPC版『Call of Duty: Modern Warfare 2』のオンラインマルチプレイでデディケイテッドサーバーがサポートされない問題に関して、ゲーマーからInfinity WardやActivisionへの反発が強まっています。